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城塞、湿原、ローマ遺跡、そして・・・!

5月 4th, 2008 — 11:28pm

昨日見つけたレ・ボー・ド・プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)へ。
明るい光の中で見ると、昨夜の魔法のような雰囲気はもはやなく、
少々残念な気持ちにはなったが、かわいくて素敵な街であることには変わりない。

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早速レ・ボー・の城塞(Chateau des Baux)へ。

CultureSpacesがマネジメントしている施設なので、予想通り日本語のオーディオガイドがあった。
中に入ると城の裏庭。広い。

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眼下には見渡す限りオリーブ畑とぶどう畑が広がる。

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風車の跡。

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農民詩人の像。

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投石機。

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今回も期待を裏切らない素晴らしいオーディオガイドだ。
ボー家の歴史、プロヴァンス文化の隆盛、オリーブやワインの栽培、城での生活模様等が解説される。
それぞれのポイントでガイドを聞きながら進んでいると・・・

戦いの衣装に身を包んだおじさんが投石機に取りつき、何かをしているのを発見。

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投石機のショーだ。この投石機、扱いが複雑で1発投げるのに2時間かかったと言う。
どうやって動かすのだろう。興味があるので見守っていると10:30にショー開始。
ボランティアの男性を募り、動かし始めた。

見て納得。これは確かに2時間に1発しか発射できないわ・・・
小さいので分かりにくいかもしれませんが、成人男性6人で必死に車輪を回しています。
発射可能な状態になるまで、かなり時間がかかった。



Video: rock-throwing machine


拍手をしてショー終了。面白かった。

裏庭だけで1時間半かかってしまった。充実ぶりがわかるでしょう。
城にはまだ入ってません!

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城はかなり崩れているが、見張り台には上ることが出来るし、貯水池、礼拝堂、食堂等々の 各部屋は
柱や部屋の形から当時の様子を想像することが出来る。それぞれの前には 当時の様子を絵にした
パネルが立っているので、それも助けになる。

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見張り台からの景色。レ・ボーの町と先ほどまでいた裏庭が見えます。

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正面には白く険しい岩山。

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ここは城と言っても戦いのために造られた城塞。
生活は粗野なもので住むにも快適とは言い難かったよう。
特に大変だったのは水の確保。井戸も泉もないので、水は雨水を貯めるか、 ロバで山を登り運んでくるしかなかった。
また、ミストラル(フランス南東部に吹く地方風)のため寒く、 壁にはタペストリーをかけ、しのいだ。

が、プロヴァンス文化が花開いた場所でもある。
農民詩人はプロヴァンス語で詩を書き、城にも吟遊詩人が招かれ詩を唄った。
当時は高価で貴重だった本が、20冊ほども残されていたらしい。

・・・と、こんな感じで見学は続き、面白かった。来て良かった。大満足です。

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レストランでコーヒーを1杯飲んでから町を下りた。

カマルグ湿原地帯(Camargue)へ。

自然保護地域で、野生の馬や牛や、フラミンゴ等が生息している。
馬に乗り湿原の中を行くのがベストなのだろうが、時間がないので車でバーっと走る。

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馬、牛は見かけたが、フラミンゴは車からは見れないか・・・と思っていたが、発見!!

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車を降りて湿原を歩いてみたが、道から遠ざかるにつれ足が沈んでいく感覚が大きくなり、
結局フラミンゴの近くまではいけなかった。

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そして、車を飛ばしてニーム(Nimes)の街へ。
CultureSpacesの素晴らしさに、予定外のこの街も無理やり追加した。
見どころ3つがセットになったチケットを買ったが、営業時間内に回りきれるか。
時計を睨みながら、駆け足で観光開始。

古代闘技場(Arenes)

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劇場から眺めた街の様子。

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会場に入ると、またもCultureSpacesの本領発揮。オーディオガイドが始まる。
戦いのファンファーレが鳴り響き、人々のざわめきや動物の鳴き声などの効果音と共に物語が進んでいく。
午前中は動物同士の戦い、昼ごろは罪人が猛獣の前に放たれ、午後になると剣闘士たちが戦う。
1日がかりのエンターテイメント。

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剣闘士たちは戦いのプロフェッショナル。
養成学校で一定期間、戦いのテクニック、メンタル面のトレーニングから観客を楽しませる方法まで
みっちり学ぶんだ上でこの場に立つ。奴隷のような者が無理やり戦わされ命を落とすのは
剣闘が廃れはじめた末期のことで、それまでは余程無様な試合をして観客や審判から
死を命じられない限り、死ぬことはなかったらしい。

そして、剣闘士は武器、防具のスタイルにより10タイプほどに分類される。
それぞれのスタイルにより当然戦い方、戦術は異なるし、どのタイプの剣闘士がどのタイプの剣闘士と
対戦するのかも決まっている。想像されているよりもずっと規律だったスポーツだったのだ。

左下の網とヤリを持った剣闘士が一番手ごわいタイプだったとのこと。
網を投げかけ相手を捕え、ヤリで攻撃する。。。 本当か?

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出口付近の部屋では武器・防具の実物が展示され、戦いのVTRが流されていた。

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あまりに面白くて夢中で解説を聞いていたら、時間が押しまくり。
フォンテーヌ公園(Jardin de la Fontaine)マーニュ塔(Tour Magne)の閉館時間が迫る。
町を駆け足で走りぬけ、塔へ急ぐ。が、この公園がとても広く息が上がる。苦しい。。。

けれど走りながらも写真は撮った。

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エビフライのような松ぼっくり。

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やっと塔に辿り着いた。ニームの街。

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最後の見学スポット、メゾン・カレ(Maison Carree)へ。

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西暦5年に建てられたものだが、それだけでは終わらないのがすごいところ。
ニームの歴史をテーマにした3Dの映画を上映しているのだ。

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黒いサングラスを渡され、シートに座る。ニームの歴史を戦いという軸で捉えた30分弱のフィルム。
先ほど見た闘技場だけでなく、水道橋やレ・ボーの城塞など、見てきた場所が登場し
これまでの観光を全て復習する内容だった。大満足。

安いトルコ料理のお店を発見したので、テラス席で夕飯にする。

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街を見ながら車に戻る。道を見上げると闘牛の旗がかかっていて、カラフル。

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中には入らなかったが、立派なカテドラルや教会もあった。

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行きたいところを強引に回り、充実度は高いがかなりクタクタ。
が、今日のうちにカルカッソンヌ(Carcassonne)まで走らなければならない。
22:00までにチェックインする必要があったのだが、間に合いそうにない。
途中電話をするためにサービスエリアに入るが、公衆電話はコインではかけられず。
取りあえずカルカッソンヌへひた走る。街に入った時点で既に22:30。急いで宿を探す。が、見つからない・・・!
地図がなく、通りの名前だけしか手がかりがないので当たり前だが。
何度も同じところを走り探すが、どこを走っているのかもよく分からず、
すっかり日が落ちて標識は見にくく、集中力も落ち、2度ほど危うく衝突事故にあいかける。。。
街の中をぐるぐる走り続け0時を過ぎた。

もう宿を見つけても入れないだろうし、車の中で仮眠をとりバルセロナへ帰ろうという話も出た。
遠くにライトアップされたシテ(Cite)の城壁が見え、泣きたい気持ちで写真を撮った。

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橋。ポン・ヴュー(Pont Vieux)だったかな・・・

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開いているバーを見つけ、店員に道を尋ねるが英語が通じずフランス語で説明される。
説明通りに行っても見つからず、近くのホテルへ入るがそこのフロントマンも英語はいまいち。
ルカッソンヌは有数の観光地と聞いているが、これは一体どういうことか。
しかし、親切な人で、ホテルへ電話をかけて場所を聞いてくれた。
教えられた通り行きやっとホテルを発見。何度もそばを通っていたのに!

レセプションにいたおばちゃんは、やはり英語が全然出来なかったが、
先ほどの電話で事情を聴いていたので中に入れてくれた。助かった・・・
0:30チェックイン。

疲れてボロボロの状態にさらに追い打ちをかける出来事。写真のデータをHDDに移していたら
途中でクラッシュし全てのデータが消えてしまった。。。もうダメだ・・・

TVをつけるとなぜかアフリカの超シリアスなドキュメンタリーをやっていた。
ビールを開けまくりつつ、つい最後まで見てしまい、重い気持ちで寝た。
何時なのかは不明。あぁ、最低な1日の終わり。

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Comment » | @Barcelona, France

アルル、フォンヴィエイユ、レ・ボー

5月 3rd, 2008 — 11:12pm

朝のうちにカルフールで食料を調達する。さすがフランスのカルフール。
バルセロナのカルフールよりも広くて、品揃えが豊富。肉、魚等の生鮮食品もいろんな種類があった。
バルセロナのカルフールだって、その他スペインのスーパーに比べれば数倍は素晴らしいのだが・・・
フランスは暮らしやすそうだなあ。うらやましい。

買ったもの。
安売りの袋詰めバゲット、ワッフル、ビール、ワイン、ポテトチップス、クスクス、水。
これで帰国するまで餓えることはあるまい。

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アヴィニヨンを後にし、アルルへ。
ツーリストインフォメーションの近くで朝市をやっていた。

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スパイスの匂い。

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美味しそうなオリーブ。

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見覚えのある料理だな・・・と思ったら、エジプト料理だ!

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マルセイユ石鹸のお店。

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他にもパン、お菓子、野菜、魚介類、肉、チーズ等々お店がずらっと並んでいた。
活気がある。のだけれど、とにかく観光客が多すぎ!!
本当にこれまでの街に比べて、観光客がぐっと増えた。なぜ?
歩きにくいし、日本人も多いので下手なことを口にできないし。
街の雰囲気もちょっと残念な感じ。

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取りあえず4つのローマ遺跡を回れるチケットを買って観光開始。
まずは円形闘技場(Amphitheatre)

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闘技場から見える街の景色。

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入場の際に解説の紙を1枚渡された。一応概略は書いてあるけれど、地球の歩き方と同程度。
いつ建設された、大きさはこのぐらい、収容人数は二万人。ふーんって感じで終わってしまう。
全然何も分からない、感じない。なんだかな・・・不満が残るまま後にする。


そして次の場所に行ってみると・・・シエスタだった。14時までクローズします、
ってお前らスペイン人かぁ!!いや、スペインだって観光地はシエスタないよ。
ダメだ、アルル。やる気がないアルル。なぜこれ程多くの観光客を集めているのか不思議。

仕方ないので川沿いでお昼にする。これも特にきれいな川でもないし。
メニューは今朝買ったクスクス。バルセロナから持ってきた缶ビール。

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冴えない気分。だったが、空を見上げたら虹が!
この後良いことがあるかしら。

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オープンするのを待って共同浴場(Thermes)へ。
ここももちろん紙一枚。またもふーん。おわり。

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古代劇場(Theatre Antique)へ。これはひどい。

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古代の石柱も放置状態。あまりに悲しいので、バラを入れて撮ってみました。

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ローマ墓地アリスカン(Les Alyscampes)
ゴッホもここで絵を描いていたらしい。普通に散歩するには良いけれど。

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実は道の両脇には石棺が並んでいる。あまりに無造作に転がされているので誰も見やしない。

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奥にはちょっと面白そうな教会があったのだが、解説がしょぼいので
何だか良く分からないまま。ガイドブックにも触れられていないし、残念だった。

本当にやる気がない、アルル。
観光施設を外から眺めて入らない観光客も結構いたが、それで正解かも。
チケットの施設はこれで全てなので、あとは街を歩き、無料のスポットを回る。

これは単なる壁の落書き。 でも色が鮮やかでかわいかったので。

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サン・トロフィーム教会(Eglise St-Trophime)

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エスパス・ヴァン・ゴッホ(Espace Van Gogh)
ゴッホが入院した病院跡。ゴッホが描いた中庭(再現)。

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ヴァン・ゴッホ橋(Pont Van Gogh)。 これも復元。

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地元の子が川に入って遊んでいた。

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ん・・・?(左端に注目)

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アルルに見切りをつけ、近郊の町フォンヴィエイユ(Fontvieille)へ。

ドーデの風車(Moulin de Daudet)
ドーデが『風車小屋だより』を執筆した風車小屋とのこと。 改修されたものです。

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写真を撮り終わって後ろを振り向くと、遠くにぽつんと哀愁漂う背中が(笑)
運転し通しだものね。お疲れさま。

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街の住人が全員知り合い、のような小さい街。

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地元のおじさん達がバーに集まり、おしゃべりを楽しんでいた。
楽しそうだったので、我々もビールを1杯。
夕陽を見ながらまったり飲んでいたらすごい勢いで接近してきた犬。

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アルルの適当さにちょっとガッカリ、疲労感だけが残った一日。
このままホテルに行く気にもなれず、もうひとつ近くの町に寄ってみることにした。

レ・ボー・ド・プロヴァンス(Les Baux de-Provence)
行ってみたらこれがすごかった~!!!切り立った崖の上にそびえる要塞の町。

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車を置いたところから階段で登っていく。と、町に入るためのドアがあった。

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そして、中世のままのような雰囲気のある街並み。
薄暗い中に沈みゆく夕日の光が照らし、町を一層幻想的に見せる。

静かで時がゆっくり流れている。レストランには食事を楽しむ人々の姿。

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教会。

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既にレ・ボーの城塞(Chateau des Baux)は閉まっていた。
が、明日の午前中に再び来て見学することに決めた。
だってここはあのCultureSpacesの手がける城塞なのだ。期待できる!


帰り道、水面に映る夕焼け。あまりに美しいので車を止めてもらい写真を撮った。

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あぁ、夜が来る。

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長く退屈な一日の最後に、素敵な場所を見つけ、美しい景色を見れて本当に嬉しかった。

ホテルに戻ってから、アルルのベトナム料理屋で買ったテイクアウトで夕食。
味もいまいちだし全然ベトナム料理じゃなかったけれど、3日連続ケバブは免れたので良しとする。

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