Tag: food


『房半』で帰国祝い

6月 21st, 2008 — 10:30pm

家族で食事に行った。私たちの帰国祝いと、家族にもおめでたい事があったのでそのお祝い。場所は実家近く、京王相模原線の橋本駅のそばです。(辺鄙な場所でスミマセン・・・)

和楽菜 房半
〒229-1103  神奈川県相模原市橋本3-28-1 ミウィ橋本5F
TEL 042-700-7624 FAX 042-700-7624

R0013884 (1024x683) 



18時スタートだったので、最初は店内がガラガラ。次第に混雑し、満席の賑わいに。

R0013886 (1024x683) 



料理はコースで頼みました。前菜、酢の物、魚二品、茶碗蒸し、天ぷら・・・と続き、メインは4種類の肉料理から各自好きなものを選ぶ。私はサーロインステーキをオーダー。その後、麦とろろご飯、味噌汁、デザートまでついてお腹いっぱい。(食事と共に酔いも進み、コース後半の写真は手ぶれしまくり、使えませんでした。。。)

少しずつ、沢山の種類を食べる日本式の食事は久しぶりで、とても嬉しかった。味もとても美味しかったです。

mosaic7588637 


お酒はビールと芋焼酎「黒瀬」のロックを。芋焼酎とは言っても、ただの芋ではなく、焼き芋というところに惹かれました。しかし、焼酎を飲んだのは久しぶりなので、普通の芋焼酎の味との違いは正直分からず(苦笑)。でもとてもマイルドで飲みやすかった。

 

そして、ゆっくり話をしながら食事をしても、21:00過ぎにはお会計。21:00はスペインでは食事が始まる時間帯なので、時計を見て微妙な違和感。こんな些細な差にも、改めて日本に帰ってきたなぁという実感が湧きます。寝る前に消化する余裕を残すのは大事。ヘルシーな日本の食事、万歳です!

にほんブログ村 写真ブログへ

このエントリをつぶやく Share on Tumblr Googleブックマークに追加 Bookmark this on Delicious FriendFeedで共有 Yahoo!ブックマークに登録

2 comments » | @Tokyo, cafe, bar, restaurant

ミロ美術館に行き、Tapas24で飲む

6月 14th, 2008 — 10:29pm

マヨルカのミロのアトリエでこれは素晴らしい!とミロの絵の魅力に目覚め、今さらながらバルセロナにあるミロ美術館へ行ってみることにした。実はモンジュイック地区自体、足を踏み入れるのが初めてです。

階段の上に見る立派な建物はカタルーニャ美術館(Museu Nacional d’Art de Catalunya)。1929年の万博の際に造られた建物らしい。

 IMGP7271 (684x1024)



階段の上から振り返った。Pza.Espanyaとバルセロナの街が見えた。

IMGP7275 (1024x684)



景色を見ながらくつろぐ観光客。ストリートミュージシャンの演奏している曲は”Let It Be”でした。

IMGP7276 (1024x684) 



今回はカタルーニャ美術館をスルーし、そのまま左側の道を上っていく。遠くにサグラダファミリアとTorre Agbarの姿。

IMGP7277 (1024x684) 



ミロ美術館(Fundacio Joan Miro)に到着。チケットは8ユーロ、オーディオガイドは4ユーロ。初期の作品から晩年の作品まで網羅されています。館内撮影禁止なので、鑑賞に集中。

IMGP7282 (1024x684)


特に気に入った作品。
1929年 Arbor en el viento (tree in the wind)
1940年 La estrella matinal (morning star)
1943年 Mujer, pajaro, estrella (woman,bird,star)
1968年 Gota de agua sobre la nieve rosa (Drop of water on pink snow)

屋上のテラスには幾つかオブジェが展示されている。

R0013852 (683x1024)



屋根から顔を出している。

IMGP7281 (684x1024) 


ミロが目指したのは、見る人のイマジネーションをかきたて、メディテーションを促すトリガーとしての作品。主体はミロ自身ではなく、鑑賞者。晩年の絵のあの自由さも、意思に基づく自由、獲得した自由だし、一見子供のように、無邪気に描いた絵のように見えても、ミロの絵は実はとてもマチュアで知的な作品なのだ。絵を見ていて嫌な気持ちになることはなく、静かに深く感動し、その後気持ちがすっきりとしていく感じが好きだ。

逆に、例えばピカソの絵はピカソ自身だ。見る側のことなど考えない。どこまでも自分、自分、自分。ミロの対極である。そこに自由はないし、見ていると苦しくなる。しかしその自己中心的な性格、子供っぽさ、ダメ男ぷりに嫌悪を感じると同時に、カリスマ性、才能のきらめき、男性としての魅力に、私は抗いようもなく魅了される。ピカソを愛して身を滅ぼした女たちのように。

スペインの二人の画家。どちらも大好きだ。


帰り道。道を間違えて偶然通りかかったオリンピックスタジアム(Estadi Olimpic)

IMGP7283 (1024x684)



IMGP7284 (684x1024)



IMGP7285 (1024x684)



IMGP7286 (1024x684) 



かなり遠回りをして何とかPza.Espanyaまで戻り、メトロでPza. Catalunyaへ移動。FNACの前で友達と待ち合わせ。地元のカタルーニャ人も一押しというタパス屋さんに行ってみました。15:00過ぎという中途半端な時間にも関わらず、店内は満席、数人待ちの人気ぶり。他にも日本人の観光客らしい女の子達がいたので、ガイドブックにも載っているのかも。

Tapas 24
Calle Diputacio, 269 ※階段を下りていくので入口を見過ごさないように注意。

 IMGP7293


この人気は納得です。料理が美味しい。スペインのタパスとは思えないほど、味付けがきちんとしている。塩気が強すぎず、あっさりめ。写真は「イカ墨のパエリヤ」と「豚足の何とか」(苦笑)。パンコントマテ、小魚のフリット、オリーブもとても美味。グルメの街、サンセバスチャンで食べたような美味しいタパスだった。

IMGP7294 (1024x684)



IMGP7295 (1024x684) 


スペインについて、結婚生活について、キャリアについて、ファッションについて、踊りについて・・・いろいろと話が尽きず、結局6時間以上、ここで飲み続けました。久しぶりに思う存分ガールズトーク、主婦トーク炸裂。ビールとワインを何杯飲んだだろう。帰る頃には結構酔っぱらっており、家に着いたら即寝。はぁ、楽しかった~!

しかし。家の片づけが全然進んでない。旦那さんに叱られそうだわ。ということで、次の更新は日本に帰ってからです、たぶん。


にほんブログ村 写真ブログへ

このエントリをつぶやく Share on Tumblr Googleブックマークに追加 Bookmark this on Delicious FriendFeedで共有 Yahoo!ブックマークに登録

2 comments » | @Barcelona, art, cafe, bar, restaurant

Back to top