2011年2月9日
クラスレッスンの映像が大好き。というか、私にとっては必需品。YouTubeで見つけたものを片っ端からiPodに入れている。レッスンへ向かう電車の中で映像をみながら、バレエモードに気持ちを切り替えたり、その日のレッスンでどこを意識してみよう、どういう風に動いてみよう等ということを考えたり、回転やジャンプのイメージトレーニングをしたり。
なので、このDVDを発見した時には狂喜乱舞して(とまではいかないか・・・)即購入。
アンドレイ・クレムのマスタークラス [DVD]

日本コロムビア 2010-12-22
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内容はベルリン国立バレエのダンサーのクラスレッスンの風景。とてもシンプルなアンシェヌマンなので、ダンサーの身体の使い方や動きが分かりやすくてとてもためになる。内腿を使うってこういうことなのね、とか、タンデュで脚を遠くに出すと言われるけどここまで!とか。
アンドレイ・クレムさんがダンサーにかける注意もシンプル。力まないで、Easyに!という声がけが多かった。
SHOKOさんもとても素敵。バーでは他のダンサーに目がいくことが多かったけど、センターになるとSHOKOさんが光っているなぁと思った。顔の表情やポールドブラの柔らかさが、シンプルな動きを踊りにしている。普段のクラスでも、「正しく動けていてもロボットみたいに無機質じゃダメ、レッスンの時から踊りにしてみせて」と注意されることはあるけど、なるほど、と思った。
などなど。見れば見るだけ気付く点が出てきそう。レッスンで注意されたことを確認するのにも使えそうだし。オキニイリ。
1 comment » | @Tokyo, ballet
2011年1月22日
11月末のスタジオパフォーマンスで玉砕してから、何となくバレエを続けることの限界について考えるようになった。
今はまだレッスンで上達を感じられる。数年間はこれまでと同じように上を目指して頑張れると思うと思う。でも。20年、30年後は・・・?レッスンは続けていられるかもしれない。でも絶対に今より身体は動かない。もちろんその分表現でカバー、と言われるだろうが、動けなくなる自分に苛立ち、レッスンがストレスになり、バレエから離れた方が幸せという日が来るかもしれない(今でさえその徴候があるんだから)。40年、50年後には確実に観るだけの側に回る。
その時に何が残るのか。時間もお金も全てバレエにつぎ込む生活を続けて、ある日バレエを辞める時が来たら。私は多分空っぽだ。もちろん家族はいるし、頑張れば整体を仕事に出来ているかもしれない。でも、きっと家族と仕事だけでは満たされない。自分一人の充実した何かが絶対に必要。
バレエしかない生活は怖いな、と思った。
そして、今年に入って絵を描き始めた。
実はスペインにいる頃、目新しい異国の風景に絵心を刺激され、スケッチブックや透明水彩絵具を揃えたことがあったのだ。しかし絵を描くのは高校の美術の授業以来で、どう描いたら良いものか分からず、2、3枚いたずら程度に描いてみたものの、結局いつの間にかスケッチ道具は机の奥へ。
年末の大掃除でそれらを引っ張り出し、カルチャースクールのスケッチ教室を申込んだ。1月から教室が始まって昨日が2回目のクラス。下書きはせずペンでいきなり描く方法なので、集中力が必要で、毎回2時間のクラスが終わるとこれまでに感じたことがない妙な疲労感に包まれる。
でも描いたものがスケッチブックに溜まっていくのは楽しい。何より、お金がかからず、何歳になっても続けられる趣味だ。まだまだ下手くそすぎてブログでアップすることは出来ないが、諦めずに描き続けていつか人様にお見せ出来るようになるといいなあ。

クラスで使う水彩紙の他にトラベラーズノートを買った。ノートと言えばMoleskineラブなんだけど、Moleskineの水彩ブックに関しては、その高級なお値段としっかりした紙質に圧倒されて初心者な私はペンを動かすことが出来なかった・・・(苦笑)
Comment » | @Tokyo, Sketch