大雨のマヨルカ、カテドラル・洞窟
ホテルの朝食。豪華!ハム、チーズ、ソーセージ、卵料理、パン、デザートとメニューは普通、味も普通なのだが、種類が豊富。本日も昼食抜きで済ます予定なので、ガッツリ食べた上でビスケットの袋を1つ頂いてきた。これで1泊37ユー [...]
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サラゴサの朝。まだ昨夜の霧が残っている。
そしてもちろん寒い。
先日来た時に見つけた渋〜いカフェで朝食(写真はその時の)。
Gran Cafe Zaragoza
C/. Alfonso I, 25 Zaragoza
飲み物は二人ともカフェ・コン・レチェ。
妹はコーヒーが飲めなかったが、私がスペインのカフェは美味しいから!と
強引に主張して飲ませたら、美味しさに開眼して飲むようになった。ふっふっふ
スペインでは大体一杯1.2ユーロで美味しいカフェが飲めるので、
これを楽しまない手はないのです。
パンは、これまた妹がスペインに来てから美味しさに目覚めたドーナッツ(笑)とTrenza。
クロワッサン・コン・チョコラテ(チョコレートのクロワッサン)と頼んだら
「それはないけどTrenzaならある」というので、取りあえず頼んでみたのだが、
あぁこれか!単語は知らなかったけど、良く見るヤツです。
後で辞書で調べてみたら、trenzaは三つ編みの髪、組紐という意味だった。
なるほど。次回から使ってみよう。ちなみにレシート上でドーナッツはbolleriaとなっており、
こっちは集合名詞で(各種の)パンと言う意味。
のんびり朝カフェをしてからホテルに戻ってチェックアウト。
2日目の観光開始。
とは言え、あとサラゴサの目ぼしい観光スポットはアルハフェリア宮殿(La Aljaferia)のみ。
金曜日は16:00以降しか入れないようなので、それまでは特に予定もなく・・・
ガイドブックで取り上げられていないような教会や像を回ってみたり買い物をしたり
通りをブラブラ歩く。小さいお店がたくさんあって、ウィンドウを見ているだけでも楽しい。
お菓子屋さんのディスプレイ。
すごいでかさ!Turronの一種?それとも別物?
来年サラゴサで行われる万博のキャラクターらしい。全然かわいくないよ・・・
ドレスのショップがいっぱい。
ジュエリーの店も多い。
ジュエリー大好きな妹は立ち止って携帯のカメラで写真を撮りまくり。
本物じゃない安いアクセサリーのショップもあって、二人でピアスやヘアアクセなどを買う。
カゴにいっぱい買っても10ユーロ!楽しい。
観光地から外れたところを歩いてみると、10ユーロ前後のカバン屋さんや、
30ユーロでブーツを売っているような靴屋などがあって、サラゴサは買い物天国だった!
これ以上旅行で荷物を増やしても仕方ないので、見るだけだけど。
バルセロナは物価が高いなぁ、やっぱり住むなら大きすぎない地方都市が
いいなぁと改めて思う・・・
サラゴサを守るために戦った、サラゴサ版ジャンヌ・ダルクの像。実にさりげない。
写真を撮っていたら地元の人に不思議な顔をされるほど認知度が高くない。
しかし昼間でも霧が晴れず、寒いです!
街の温度計は常にマイナス1度〜3度を示している。氷点下かぁ。。。
寒さに備えて準備してきた重ね着、マフラー、手袋という格好でも体の芯が冷えてくる。
しかも今日は重いリュックサックを担いで歩いているので余計に体力も消耗。
アルハフェリア宮殿へ向かう途中のカフェでまたお茶をする。
ここも奥にビリヤード台がある、地元の人向けの渋い店。
本を読みながら1時間ほどまったり。
14.00になり、そろそろ昼ごはんかな、と重い腰を上げる。
アルハフェリア宮殿のすぐそばにあったレストランに入ってみた。
中国人がやっている安いお店で、Combinados(ワンプレートランチ)が6ユーロちょっと。
意図せず今回は貧乏旅行に徹する展開に。
揚げ物、じゃがいもメインのスペインの食事。
でも寒いからカロリーが必要、と言い訳をしてビールも飲んでエネルギー補充。
16:00になり、いざアルハフェリア宮殿へ!
気合い十分でチケット売り場に行ってみると、係りの人が一言。
「esta cerrado hoy(今日は閉まってる)」
なんですと!!??
思わず耳を疑って2回もしつこく確かめてみたけどやっぱり入れないのだった。
理由はスペイン語が良く分からなかったけど「明日は10時からやってるから」と言って
リーフレットだけくれた。
ガーン[emoji:i-282]
今日はこれだけをメインに考えてきたのに・・・こんな落ちって。
仕方ないのでとぼとぼ歩いてまたピラールまで戻る。
また教会を見たり買い物をしたりしてみるが、夜のバスまで時間は余っている。
せっかくだからもう一つくらいどこかに入ってみるかと行ってみたのが、
Museo del Teatro de Caesaraugusta(日本語だとカエサラウグスタ劇場博物館かな?)。
先日何か知らないまま写真に撮った遺跡のようなところ。
これが意外と面白かった!
そもそもサラゴサは紀元前14世紀ごろに、ローマ皇帝アウグストゥスが
「カエサラウグスタ」という名前で植民地を作ったのが始まりで、
その頃の劇場や出土品が展示されているところでした。
アウグストゥスって、オクタヴィアヌス!あぁ、懐かしい高校の世界史の授業・・・
スペインにいると、本当に頻繁に歴史の先生と熱い語りぶりを思い出す。
ほとんど忘却の彼方だけど、歴史の授業、好きだったんだよなぁ。
それはともかく。
まず小さい映画館みたいなところで15分ほどドラマ仕立てのビデオ上映を見る。
他に誰もいないので、二人で貸し切り。音声も字幕もスペイン語なのが残念。
その後いろいろな展示品を見て回る。その数が結構多く、
英語のパネルで説明もついているのでちゃんと見るとへ〜っと思うようなことも多かった。
劇場や演劇、役者についてももちろん、当時の一般市民の生活ぶりや
ユダヤが入ってきたことによる生活、都市の変化などなど。
一つ一つ見ていたらあっという間に時間が過ぎていて、バルセロナへ帰るバスの
発車時刻が迫っていた。慌てて出てきて大通りを駆け足で戻り、駅へ向かった。
こんなに充実していると分かっていたら、昼間カフェで時間をつぶしている間に
見たのに残念だ。
無事にバルセロナ行きのバスには間に合い、23時にNord駅まで戻ってきて
とにかくサラゴサ1泊旅行は終了しました。
疲れたけど楽しかったー!
サラゴサの人はみんな親切だし温かかった。
サラゴサまで行く日本人が少ないのか、女二人だからか、街を歩いていると
「ハポネサ!」「Hola!」とか、「こんにつぃわ!」とか結構頻繁に声をかけられて
妹はかなり嬉しそうだった。お店の人も愛想良いしちょっと心温まるひと時だった。
バルセロナだと日本人なんて珍しくないし人々の対応もずっとクールで愛想がないから。
それに観光地の入場料が2ユーロから3ユーロとリーズナブルなのも良かった。
あまり見るところはないし、宮殿にはなぜか入れなかったけど
カフェでまったりして、いろいろ買い物出来たし。
と良い印象ばかりで終わるハズだったのだが。
家に帰ってきてみて一眼レフの設定がISO800になっていたのに気づいた。
これじゃ画像がザラザラ。
この前夜間撮影したまま設定を直すのを忘れてたっぽい…
あぁ、なんてバカなんだ〜!
確かに途中でやけにシャッタースピードが早いな、と思ったんだけど
旅行気分で浮かれてるので、原因を深く考えなったのです。
がっくし。
次回への教訓として活かそうと思う・・・
先日コンチータカップを見に行った際、サラゴサの街をゆっくり見る時間がなかったので
改めて妹と1泊でサラゴサへ遊びに行ってみた。
今回もALSAのバスで。
9:00 Barcelona(nord)発、12:45 Zaragoza着。
時間通りZaragozaに着き、51番のバスでCentroに移動。
2度目なので移動はスムーズです。
早速ホテルへチェックイン。
ホテルはHusa Via Romana というところ。最近旅行の手配をしまくっているので、
ロケーション、値段、口コミの評価を手際よく調べて、
良いホテルを予約するスキルが身に付いてきた私(笑)。
今回のホテルもピラール広場のすぐ前でロケーションはバッチリ。
値段は、59ユーロのダブルを予約したのだが、当日56ユーロのツインに変えてくれて
ますますお得に。部屋も広くて清潔、窓を開けるとピラールの屋根が見え
なかなか良いホテルです。
早速観光、と行きたいところだが、14:00〜16:00はシエスタで入れない。
取りあえずホテルの近くのビュッフェで昼食にした。味はそこそこだけど
スペインタパスの定番メニューをはじめ、サラダからデザート類まで料理の種類は多く、
何度もお代わりしてビール、コーヒーも頼み、お腹いっぱい。
16:00になるのを待って観光開始。
まずは取りあえずピラール聖母教会(Basilica de Nuestra Sra. del Pilar)。
この教会の個人的な見どころはシャンデリア!いろんな大きさ、種類の
シャンデリアがいっぱい下がっていて、ステンドグラスから射した光で輝くのを見ると、
ため息が出るほど美しい。写真撮影が禁止されているのが残念。
教会を出て広場を横切る。
何てことない広場だけど、良く見ると結構面白い。
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女同士横座りしているセットも別にあるので、これは一応男性なんだけど・・・
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リボン付けてます。
教会の裏にひっそりと佇むかわいいポニーの像。
橋の入口まで行ってみた。
橋から見たピラール教会。夕日があたってキレイ。
広場へ戻り、ラ・セオへ向かう。ラ・セオはアラゴンの言葉でカテドラルを意味するらしい。
正式名称はCateral de San Salvador。
空いているはずなのに、正面の入口は閉まっている。
仕方ないので諦めて裏に回った。
タイルの模様が素敵。
人が出てきたのでのぞいてみたら、ひっそりと入口が開いていた。
ここも内部は写真撮影禁止。
配られたリーフレットに一つ一つの教会の解説が書かれているので、
普段ならさらっと見逃してしまうところもじっくり見れて、良かった。
なかなかそこまで丁寧な解説をくれるところがないのでありがたい。
次に向かったのはRosario de Cristalという教会。
日本語のガイドブックには載っていないが、インフォメーションで貰ったガイドの
写真が素敵だったので何があるのか分からないまま行ってみた。
外見は普通の教会。中に入ってびっくり!!
真っ暗な中にいくつもガラスの像が経っていて、音声の解説が流れるとスポットライトがあたり、
暗闇に浮き上がってくる。ディズニーランドのアトラクションのような雰囲気。
解説はスペイン語なので良く分からなかったけど、とにかくきれいだし面白かった。
一通り解説が終わると、すべての電気が一斉に灯る。
外に出ると日が沈んで夜が近づいている。
と同時に、霧が・・・
観光スポットは営業終了の時間なので、大通りに出てブラブラ歩くが
バルセロナではあり得ない光景+雰囲気+寒さです・・・
妹が入りたいと言うので、Mangoに入ってみたらなんと冬のセール中!
バッグ類が特に安い!!で、12ユーロのバッグを購入した。
12ユーロでも結構作りはしっかりしていてカメラ2個、本2冊、手帳、地図、
電子辞書を入れても全然余裕です。
今使っているバッグが擦り切れて近いうち穴があきそうなので
バッグを買わなければとは思っていたが、安く買えてラッキーだった・・・
妹もBershkaで20ユーロのバッグを買って大満足。
スペインブランド万歳(笑)!
昼食でお腹がいっぱいなので、El corteでCavaとTurronを買い、
ホテル近くのDiaでスナック菓子を買い、ホテルのベッドでダラダラ飲みながら
夜を過ごす。女同士の旅行も楽しいぞ。
そんな感じで1日目終了。
ベランダからの光景。
どんどん霧が深くなる・・・
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