天橋立から舟屋の里へ。
今日は電車で京都まで遠出。レトロなデザインが素敵な特急、北近畿3号で福知山へ向かいます!
福知山でレンタカーを借りる。明智光秀が改築したという福知山城を見ながら、天橋立までドライブ。
渋滞にも合わず順調に到着。さすがに天橋立付近は車の量が増えて駐車場に入るのがちょっと大変だったが、微妙に遠い800円の駐車場に停められたので、いざ行かん。
さあ!ここが天橋立。
・・・
やっぱり上から見るものだものね、うん。
現場に来ちゃうと単なる普通の砂浜で拍子抜け。松の並木道が続くだけなんだもの。レンタルサイクルで向こうまで渡れるらしいけど、面白くなさそうなのでさっさと撤収。
上から観てみようとロープーウェイでビューランドへ。『股のぞき台』が設置されているので、覗いてみる。しばらくこうしていると、頭に血がのぼって空に向かって伸びているように見える、と案内板に書かれているのだが
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股のぞき台から覗いてみると・・・
???
分からん。
以上!いまいちピンとこないまま、天橋立観光は終わり(涙)。
下りのロープーウェイから見る景色が一番キレイだったかも。
いいの、いいの、天橋立はさっさと終わらせ、再び車に乗り込みます。今日のメインは天橋立じゃなくてこの先なんだ。天橋立から車で一時間弱の『舟屋の里』伊根町!
伊根町は『重要伝統的建造物群保存地区』。日本海とは思えないほど静かで穏やかな伊根湾。そこに230軒ほど建つ舟屋。舟屋は建物の一階が舟の格納庫、2階が居住空間になっている文字通り海に建つ家々。
黄色いかもめ号で伊根湾巡りをしてみる。
釣りをしている地元の人らしい姿を沢山観ました。子供たちも。
こんな場所があったなんて…。NHKドラマ『ええにょぼ』や映画『釣りバカ日誌』の舞台にもなったらしいのだが、全然知らなかった。
海と共に生きている町、だわ。
陸から見る街並みも、時が止まっているかのように静かで、でも確かにそこにはリアルな生活があって。 素敵。
高台にあるお土産物屋さん&お食事処でランチ。お刺身の甘み、旨みが半端ない!
旦那さんが頼んだフライ定食も、このボリューム。フライ魚が肉厚で美味しい。
食事をしながら、ふと空を見上げると伊根湾に光が神々しく降り注いでいました。
すっかり気に入った。帰らなくてはならない時間が迫っていたが、後ろ髪を引かれ、しばらく景色に見入った。
来年の夏休み、またきっと伊根町に来ようよ、と話しながら伊根町を去った。ほんとに、絶対そうしたい。一週間くらい民宿に泊まって、釣りをして、泳いで、美味しい魚を食べたい。真っ黒に日焼けして子供みたいに過ごしたい。カメラを新調して写真も沢山撮ろう。スケッチ道具を持ってきて絵を描くのも良いかもしれない。出来れば伊根祭りも観てみたい。別名“海の祇園祭”と呼ばれ、約300年余りの歴史があるんだって。
伊根町。舟屋の里。
また来る日まで、どうかこのままで。