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	<title>el mundo &#187; ballet</title>
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		<title>バレエ鑑賞メモ：英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ「眠れる森の美女」</title>
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		<pubDate>Sun, 22 May 2011 13:31:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Satoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[@Tokyo]]></category>
		<category><![CDATA[ballet]]></category>

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		<description><![CDATA[初めてのバーミンガム・ロイヤル・バレエ。ロホを観たくて今日のチケットを取った。日曜の昼ということもあってか、ほぼ満席。 幕が開くとそこには宮廷画の世界が繰り広げられていて、目を見張る。重厚感があるシックな舞台装置と衣装。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>初めてのバーミンガム・ロイヤル・バレエ。ロホを観たくて今日のチケットを取った。日曜の昼ということもあってか、ほぼ満席。   <br />    <br />幕が開くとそこには宮廷画の世界が繰り広げられていて、目を見張る。重厚感があるシックな舞台装置と衣装。さすがロイヤル。眠りはこうじゃなきゃ！    <br />    <br />踊りも、マイム多めのオリジナルのバージョンで、これまた英国らしい。    <br />なんと、リラの精が踊らない。カラボスも女装ではないし、化け物的なメイクでもない。リラとカラボスはあくまで裏表の対な存在であることが強調されている。カーテンコールの時も、2人一緒に出てきてお互い目で牽制し合いながらレヴェランスをしていた。新しい！    <br />    <br />リラの精のヴァリエーションである踊りは『喜びの精』が踊っていて、セリーヌ・ギッテンス？美しく上手だった。他の精もまずまずと言ったところ。ちょっと気になったのは、男性のコールドで、一列に並んだザンレールの着地が少々見苦しい。コールドのレベルがいまいちか。    <br />    <br />タマラ・ロホは、キラキラ輝いていて、とても素敵なオーロラだった。常々思うのだが、ロホは映像より実物が断然良い。芸能人でも、写真やテレビで観るより生で観たらオーラがあって何倍も素敵、という人がいるけど、そんな感じ。映像でロホのローズアダージオを観た時は、バランスをこれみよがしに見せつけたり、4回転も回るなんて姫じゃない！と思ったけど、今日生で観れば、ちゃんと可愛らしいお姫様だった。特に印象に残ったのは、アチチュードプロムナードの後、手を話してアロンジェでパっとバランスを取ったところ。なぜか胸にグっと込み上げてくるものがあり、涙が出そうになった。言葉では説明出来ないけれど、幸福感があった。グラグラするところもあったけど、それが逆にオーロラの初々しさに繋がるってこともある。例えばヴィシニョーワは、美しかったけど貫禄がありすぎて姫に見えなかった。    <br />    <br />しかし、2幕の後半は睡魔との闘いに。イアン・マッケイはハンサムな王子様だが、丁寧に踊りすぎているのか、調子があまり良くないのか、キレがいまいち。    <br />さらに、リラの精に導かれて城に着いてからの流れが恐ろしく冗長で退屈・・・。普通は王子とカラボスが闘うところも、リラの精があっさりとカラボスを撃退し、王子は単なるキスするためだけの人で、なんだかなあ。    <br />    <br />それでも3幕のグランパドドゥは二人とも完璧だったし、青い鳥はポールドブラが固すぎて鳥に見えないという欠点はあったものの、他の踊りはまずまず楽しめて、ゴールドの紙吹雪が舞う中でのラストは感動的。熱く熱く拍手を送りました。    <br />    <br />だってさ、カンパニー全体で来日してくれただけで本当にありがたいし、涙が出そうになるほど感激するよ。『ニコラ・ル・リッシュとパリのエトワールたち』延期のニュースがあったばかりだから余計に、かな。（3.11から2ヶ月以上経ったのに、未だ危機的状況が続く日本の悲しさよ・・・。）ほんと、目を背けたくなるような現実の中で、バレエだけが救いだ。素晴らしい一時をありがとう。    <br />    <br />音楽：ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー    <br />振付：マリウス・プティパ、ピーター・ライト    <br />演出：ピーター・ライト    <br />衣裳・装置：フィリップ・プラウズ    <br />照明：マーク・ジョナサン    <br />国王フロレスタン二十四世：ヴォルフガング・シュトルヴィッツァー    <br />王妃：ヴィクトリア・マール    <br />オーロラ姫：タマラ・ロホ    <br />フロリムンド王子：イアン・マッケイ    <br />カタラビュット（式典長）：デヴィッド・モース    <br />カラボス：マリオン・テイト    <br />リラの精：アンドレア・トレディニック    <br />&#8211; プロローグ &#8212;    <br />美しさの精：ナターシャ・オートレッド    <br />お付きの騎士：ジョセフ・ケイリー    <br />誇らしさの精：アランチャ・バゼルガ    <br />お付きの騎士：ファーガス・キャンベル、    <br />謙虚さの精：レティシア・ロ・サルド    <br />お付きの騎士：ジョナサン・カグイオア    <br />歌の精：ジャオ・レイ    <br />お付きの騎士：クリストファー・ロジャース＝ウィルソン    <br />激しさの精：ダスティ・バットン    <br />お付きの騎士：ヴァレンティン・オロヴィヤンニコフ    <br />喜びの精： サマラ・ダウンズ    <br />お付きの騎士：タイロン・シングルトン    <br />カラボスのお付きの騎士：    <br />ジェームズ・バートン、益子 倭、ショーン・マクラフリン、ナサナエル・スケルトン、    <br />オリヴァー・ティル、ルイス・ターナー    <br />リラの精のお付き：    <br />ジェンナ・キャロル、ローラ・ダベンポート、淵上礼奈、ジェード・ヒューゼン、    <br />アビゲイル・プルーダムズ、ローラ・パーキス    <br />&#8211; 第1幕 &#8212;    <br />4人の王子：ロバート・パーカー、ジェイミー・ボンド、ドミニク・アントヌッチ、タイロン・シングルトン    <br />オーロラ姫の友人：    <br />ジェンナ・キャロル、ローラ・ダベンポート、淵上礼奈、ジェード・ヒューゼン、    <br />アビゲイル・プルーダムズ、ローラ・パーキス    <br />ジェード・ヒューゼン、ニッキ・モファット、ローラ・パーキス    <br />ガーランド：    <br />アランチャ・バゼルガ、サマラ・ダウンズ、セリーヌ・ギッテンス、イヴェット、ナイト、レティシア・ロ・サルド、    <br />ジェンナ・ロバーツ、ジョナサン・カグイオア、マティアス・ディングマン、ロバート・グラヴノー、    <br />ヴァレンティン・オロヴィヤンニコフ、クリストファー・ロジャース＝ウィルソン、トム・ロジャース    <br />&#8211; 第2幕 &#8212;    <br />伯爵夫人： ジャン・イジン    <br />王子の側近：ジョナサン・カグイオア    <br />&#8211; 第3幕 &#8212;    <br />パ・ド・カトル：アランチャ・バゼルガ、ローラ・パーキス、マティアス・ディングマン、オリヴァー・ティル    <br />長靴をはいた猫と白い猫：ロバート・グラヴノー、カリー・ロバーツ    <br />青い鳥とフロリナ王女：ジョセフ・ケイリー、ナターシャ・オートレッド    <br />赤ずきんと狼：ジャオ・レイ、ヴァレンティン・オロヴィヤンニコフ    <br />グラン・パ・ド・ドゥ：タマラ・ロホ、イアン・マッケイ    <br /><strong>◆上演時間◆</strong>    <br />プロローグ 13:30-14:10    <br />【休憩】 15分    <br />第1・2幕 14:25-15：30    <br />【休憩】 15分    <br />第3幕 15:45-16:25</p></p>
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		<title>バレエ鑑賞メモ：東京バレエ団「ラ・バヤデール」</title>
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		<pubDate>Sat, 16 Apr 2011 14:03:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Satoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[@Tokyo]]></category>
		<category><![CDATA[ballet]]></category>

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		<description><![CDATA[友達が行けなくなったからと安く譲ってくれたチケットで、久しぶりにバレエを観に上野へ！土曜の昼間だからか、会場はかなり埋まっているように見えた。 熱気もムンムン。 しかし、開演予定時刻を10分以上過ぎても始まる気配がない。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>友達が行けなくなったからと安く譲ってくれたチケットで、久しぶりにバレエを観に上野へ！土曜の昼間だからか、会場はかなり埋まっているように見えた。 熱気もムンムン。    <br />    <br />しかし、開演予定時刻を10分以上過ぎても始まる気配がない。どうしたのかと思っていたら、NBSの人が出てきて「指揮者が到着しないため、コンサートマスターが代わりに指揮をします」と！午前中の余震の影響なのか、電車遅延なのか、寝坊なのか分からないが、珍しいこともあるもんだ！ていうか、コンサートマスターすごい。。。そして、今始まらんという時に再びNBSの人登場。「指揮者が到着いたしました」とのこと。いやぁ、良かった。指揮者が姿を現すと、笑いと共に大きな拍手が送られた。遅刻しても来てくれただけで嬉しいよ。     <br />    <br />そして幕が開く。     <br />    <br />今回の公演、サラファーノフが怪我で降板し、フォーゲルはドイツ政府の渡航自粛勧告により来日出来ずで、NBSは本当に調整が大変だったと思うのね。まだ地震から1ヶ月ちょっとという時期でもあり中止にしてしまってもみんな納得はしただろうに、別のゲストダンサーを呼んできて予定通り開催してくれたことは本当にありがたい。そして、地震と原発で危険な国になってしまった今の日本に来ることを決心してくれたゼレンスキーとゴールディングにも、心の底から感謝する。だって、こんな状況だからこそ、これまで以上に芸術を、バレエを必要としているんだもの。幕が上がってバヤデールのセットを見た時、ここには3.11以前と変わらない世界がある、という感動が湧いてきて、思いがけず泣きそうになった。     <br />    <br />舞台の感想は・・・。何というか・・・。これまで経験したことがない新しいバヤデールという感じ？     <br />通常、バヤデールって『清楚で一途な、恋する乙女ニキヤ』と『お金と家柄があり、華やか美人のガムザッティ』、『目先の地位と美貌に目が眩んだ愚かな男、ソロル』の3角関係で成り立っていると思うんだけど、今日のは『チヤホヤされる自分が大好き、頭が弱くて気が強い、若い現代っ子ニキヤ』対『しっかりモノで大人の女性ガムザッティ』のように見え、ソロルがガムザッティを選んだことについても「付き合うのは可愛くて若い女の子、結婚するならちょっと地味でもしっかりした姐さん女房がいいよね、あんた正しいよ」といつになく納得感あり。     <br />これはひとえに水香さんの薄っぺらな割に大げさな表現と、プンとむくれたような子供っぽくて不満げな表情と（これは元々の顔立ちのせいもあるか）、しばしば散見される雑なポールドブラのせいだと思われる。水香さん、久しぶりに見たけどやっぱり苦手だ。。。特に1幕は受け入れ難かった。あれで本当にインドの舞姫のつもりなんだろうか。余計な表現がない2幕、3幕の方はまだ見れた。そうそう、3幕の最後、グランパドシャの連続ではけていくところで、ツルツルリンと滑ってバランスを崩しヒヤッとした。気をつけて！    <br />    <br />それから、大僧正も異質でこれまたビックリ。ここまで恋に夢中になってしまう大僧正はあまりいないんじゃないかしら。ニキヤのことに必死過ぎて大僧正という立場を完全に忘れてしまったような印象を受けたけど、いくら恋に落ちていても、大僧正は大僧正。走り方や仕草にもう少し威厳や「らしさ」があっても良かったのではないかと。     <br />    <br />ゴールディングは素晴らしかった！歩くだけ、走るだけで何でこんなに美しいの～！柔らかでダイナミックな踊りを堪能しました。顔がめっちゃ小さいし、良い人そうだし（このタイミングで日本に来てくれたんだから良い人でない訳ない）、すっかりファンに！     <br />    <br />ブロンズ像もキレのある回転がブラボー。コールドも揃っていてとてもキレイだった。     <br />    <br />カーテンコールでは全てのダンサーに（特にゴールディングに）、客席から感謝の気持ちを込めた熱い熱い拍手が送られていた。オケも全員立ち上がり舞台に拍手をしていた。    <br />    <br />ゲストダンサーの変更や指揮者の遅刻などアクシデントはありつつも、沢山の人の好意と柔軟な対応で実現された温かい公演だった。日本の国もこれからまだまだいろんなアクシデントに見舞われるだろうけど、みんなの好意と柔軟さで良い結末に落ち着くと良いな、と思ったのでした。     <br />    <br />東京バレエ団     <br /><strong>「ラ・バヤデール」</strong>     <br />◆主な配役◆     <br />ニキヤ（神殿の舞姫）：上野水香     <br />ソロル（戦士）：マシュー・ゴールディング     <br />ガムザッティ（ラジャの娘）： 田中結子     <br />ハイ・ブラーミン（大僧正）： 後藤晴雄     <br />ラジャ（国王）：木村和夫     <br />マグダヴェーヤ（苦行僧の長）：高橋竜太     <br />アヤ（ガムザッティの召使）：松浦真理絵     <br />ソロルの友人：柄本弾     <br />ブロンズ像：松下裕次     <br />【第１幕】     <br />侍女たちの踊り（ジャンベの踊り）：矢島まい、川島麻実子     <br />パ・ダクシオン：     <br />高村順子、岸本夏未、阪井麻美、大塚怜衣     <br />西村真由美、乾友子、小川ふみ、二階堂由依     <br />柄本弾、森川茉央     <br />【第2幕】     <br />影の王国（ヴァリエーション1）：岸本夏未     <br />影の王国（ヴァリエーション2）：佐伯知香     <br />影の王国（ヴァリエーション3）：高木綾     <br />指揮： ワレリー・オブジャニコフ     <br />演奏： 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団     </p></p>
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		<item>
		<title>DVD『アンドレイ・クレムのマスタークラス』</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Feb 2011 03:16:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Satoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[@Tokyo]]></category>
		<category><![CDATA[ballet]]></category>

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		<description><![CDATA[クラスレッスンの映像が大好き。というか、私にとっては必需品。YouTubeで見つけたものを片っ端からiPodに入れている。レッスンへ向かう電車の中で映像をみながら、バレエモードに気持ちを切り替えたり、その日のレッスンでど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>クラスレッスンの映像が大好き。というか、私にとっては必需品。YouTubeで見つけたものを片っ端からiPodに入れている。レッスンへ向かう電車の中で映像をみながら、バレエモードに気持ちを切り替えたり、その日のレッスンでどこを意識してみよう、どういう風に動いてみよう等ということを考えたり、回転やジャンプのイメージトレーニングをしたり。   <br />    <br />なので、このDVDを発見した時には狂喜乱舞して（とまではいかないか・・・）即購入。     <br /><br />  <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00482ZW0Y/elefantito-22/ref=nosim/" target="_blank">アンドレイ・クレムのマスタークラス [DVD]</a><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00482ZW0Y/elefantito-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ZoCSkyf5L._SL160_.jpg" border="0" alt="B00482ZW0Y" /></a><br /><font size="-1">日本コロムビア  2010-12-22<br />売り上げランキング : 2866<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00482ZW0Y/elefantito-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font>    <br />    <br />内容はベルリン国立バレエのダンサーのクラスレッスンの風景。とてもシンプルなアンシェヌマンなので、ダンサーの身体の使い方や動きが分かりやすくてとてもためになる。内腿を使うってこういうことなのね、とか、タンデュで脚を遠くに出すと言われるけどここまで！とか。    <br />アンドレイ・クレムさんがダンサーにかける注意もシンプル。力まないで、Easyに！という声がけが多かった。    <br />    <br />SHOKOさんもとても素敵。バーでは他のダンサーに目がいくことが多かったけど、センターになるとSHOKOさんが光っているなぁと思った。顔の表情やポールドブラの柔らかさが、シンプルな動きを踊りにしている。普段のクラスでも、「正しく動けていてもロボットみたいに無機質じゃダメ、レッスンの時から踊りにしてみせて」と注意されることはあるけど、なるほど、と思った。    <br />    <br />などなど。見れば見るだけ気付く点が出てきそう。レッスンで注意されたことを確認するのにも使えそうだし。オキニイリ。    </p></p>
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		<item>
		<title>バレエ鑑賞メモ：レニングラード国立バレエ「ドン・キホーテ」</title>
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		<pubDate>Thu, 06 Jan 2011 13:56:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Satoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[@Tokyo]]></category>
		<category><![CDATA[ballet]]></category>

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		<description><![CDATA[今年一発目のバレエ鑑賞。 マールイは何年ぶりか。。。ペレンやルジに興味がなく、他のダンサー、演目自体にも惹かれるものがないため、随分ご無沙汰してしまった。今年もオブラスツォーワがキャスティングされなければ何の迷いもなくス [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>今年一発目のバレエ鑑賞。   <br />    <br />マールイは何年ぶりか。。。ペレンやルジに興味がなく、他のダンサー、演目自体にも惹かれるものがないため、随分ご無沙汰してしまった。今年もオブラスツォーワがキャスティングされなければ何の迷いもなくスルーしていただろう。オブラスツォーワの可愛いキトリが観たくて取ったチケット。    <br />だったのに・・・！残念ながら早々に膝の故障で降板。ショック！    <br />    <br />テリョーシキナのテクニックはもちろん素晴らしいとは思うんだけどね。きっぷのいいスペインの下町娘の役柄は合うだろうってことももちろん分かってるんだけどね。観なくても想像が付いてしまうので、良くも悪くも驚きがない。    <br />それに、テリョーシキナは身体のラインが美しくないよね。上半身のラインがキレイじゃない。それに痩せすぎ。妖精や白鳥ならまだいいが、魅力的なスペイン娘にはもう少しセクシーな女らしさ必要だと思う。いくらバレエと言えども。    <br />    <br />ルジ様もどこかを故障していたようで、ジャンプ系の大技は全て他のダンサーにお任せというイレギュラー。大したことをしなくても全幕魅せてしまうのはさすがだと思ったが、ルジは何を踊ってもルジであって、バジルではない。    <br />    <br />森の女王のシェスタコワもプリエが固いせいで、動きが安定せず。三幕でもステパノワかクテポワ？の踊りがかなり不安定で、テリョーシキナ以外は全体的にイマイチ感が漂う出来だったように思う。    <br />    <br />が。回りからブラボーと拍手は熱く飛んでいたので、私のテンションが低かっただけなのかも？なんせオペラグラスを持っていくのも忘れたしね。ちょっと残念な年はじめ。    </p></p>
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		<title>スタジオパフォーマンスを終えて</title>
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		<pubDate>Sun, 28 Nov 2010 05:15:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Satoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[@Tokyo]]></category>
		<category><![CDATA[ballet]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日スタジオパフォーマンスがあった。演目は『眠りの森の美女」、私の役柄はリラの精だった。 今回はリハの時間が短かかったため、リハでの指導はかなり表現にフォーカスされ、テクニックは各自の自主練に任されていた。なので、表現と [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>昨日スタジオパフォーマンスがあった。演目は『眠りの森の美女」、私の役柄はリラの精だった。   <br />    <br />今回はリハの時間が短かかったため、リハでの指導はかなり表現にフォーカスされ、テクニックは各自の自主練に任されていた。なので、表現ということについて考える時間は多かったし、かなり早くからスタジオを借りて自主練をしてテクニックについても自分なりに努力をしてきたけれど・・・。    <br />    <br />昨日の本番はかなり不本意な出来。改めてポワントでヴァリエーションを踊ることの難しさと、自分のレベルの低さを痛感した。ほんと、もう、バレエやめちゃった方がいいんじゃないかと思った。    <br />    <br />事情があって打ち上げに参加しなかったので、独り、ため息を繰り返し、悔し涙を滲ませながらトボトボと帰途につき、家についてからさめざめと泣いた。バレエで悔し涙を流したのは何年ぶりか！旦那さんが留守にしていて良かった。アイライナーが溶けてほっぺたまで黒くなり、つけまつ毛は半分取れかかり、目の回りは紫と黒色が涙でドロドロに混じって、妖精ではなく化け物みたいな顔だったから。    <br />    <br />単純に実力が足りていなかったということ以外で大きい敗因は、自主練のやり方のまずさと、体調管理か。    <br />    <br />自主練の後半、Videoで動きやポーズを撮影し、あれこれ変えてみながら修正していく作業をしたけれど、それはもっと最初の段階からしておくべきだった。自分の動きの癖や、身体の使い方は直すのに時間がかかるから。普段のレッスンから変えて、それを身体に覚え込ませるところまで徹底しておかなければ、本番では出来ない。    <br />    <br />それから、体調の管理。土曜日が本番にも関わらず、火曜日の夜に身体を冷やして風邪を引いてしまった。火曜日の自主練で一番いいところまで調子が上がっていたのに、熱を出してパー。水曜日完全に一日寝こみ、何とか熱を下げて臨んだ木曜日のレッスンとリハは絶不調。脚に力が入らないし身体が思う通りに動かない。そして鼻が詰まって息が苦しくて仕方ない。金曜日、均整院で身体を調整してもらい鼻通りを良くする方法も教えてもらったが、踊っている最中にツボを抑える訳にはいかないし。いつものように呼吸が出来ないのは本当に厳しかった。一回踊るだけでも疲労度が半端ない。さらに泣き面に蜂で当日ゲネの直前に予定より早く生理が始まってしまってもう最低。肌も吹き出物はでるし、化粧のノリは悪いし、美しい衣装が全然自分に合っていない様な気がして、せっかくだったけど早く脱ぎたかった。    <br />    <br />リラの精。もう二度と踊ることはないかもしれないのに。    <br />    <br /><a href="http://elefantito.net/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/Lilac-Fairy.jpg"><img style="background-image: none; border-bottom: 0px; border-left: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; border-top: 0px; border-right: 0px; padding-top: 0px" title="Lilac Fairy" border="0" alt="Lilac Fairy" src="http://elefantito.net/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/Lilac-Fairy_thumb.jpg" width="445" height="339" /></a>    <br />    <br />    <br />来年はホールでの発表会がある。今年の悔しさをバネに頑張る、と言いたいところだが、参加するかどうかは正直悩む。お金も時間も体力も気力も、自分のほとんど全てを捧げないとバレエの神様は振り向いてくれないんだもの。得るものも大きいけれど、失っているものも大きいよな、とバレエを趣味とすることに迷いを感じる今日この頃。</p></p>
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		<title>バレエ鑑賞メモ：モーリス・ベジャール・バレエ団「80分間世界一周」</title>
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		<pubDate>Mon, 08 Nov 2010 14:41:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Satoko</dc:creator>
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		<category><![CDATA[ballet]]></category>

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		<description><![CDATA[約1年前、映画「ベジャール、そしてバレエはつづく」を観た時にBBLの来日公演は絶対に観に行かねば、と思ったのだった（その時の感想）。ジル・ロマンの新作「アリア」を生で観たかった。 が、日程が発表されてみたら、「アリア」の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>約1年前、映画「ベジャール、そしてバレエはつづく」を観た時にBBLの来日公演は絶対に観に行かねば、と思ったのだった（<a href="http://elefantito.net/2009/12/28/6137/">その時の感想</a>）。ジル・ロマンの新作「アリア」を生で観たかった。     <br />が、日程が発表されてみたら、「アリア」の上演日は整体の学校がある日ではないか。。。学校はどうしても休む訳にはいかない。「80分間世界一周」なら観れるけど、バレエ貧乏と失業で経済逼迫の状態の中でも行く価値あるかなあとかなり悩んだ。結局一応観に行くことにして一番安い5階席を買ったのだが、テンションはかなーり低かった。     <br />    <br />でも結果的に行って良かったよ！     <br />    <br />前半はあまり盛り上がらないままスルスルと終わってしまった。男性も女性も、筋肉質で引き締まった身体の美しさは見惚れる程だし、さり気ない動きやラインやつま先にハっと魅せられるところはありつつも、意外と心は冷静なまま。ところどころ欠伸が出てしまった場面もあったり。     <br />    <br />それをガラっと変えたのは、やっぱりジル・ロマンだったんだと思う。ほんのちょこっとしか踊らないのに、空気をサっと変えてしまうあの表現力は何なのだろう。圧倒的なオーラで私の目を覚ました。     <br />    <br />後半、徐々に心が暖まってきて、楽しくなっていく。北極のペンギンには笑ってしまった。コミカルな動きなんだけど、背が高くてスタイルが良すぎるペンギン達のキモ可愛さ！ペンギン好きのうちの妹に見せてやりたかったわ。     <br />那須野さんも頑張っていたし、ダヴィド・クピンスキーも良かったし。最後全員で踊るブラジルに到達した頃にはすっかり楽しくなっていた。ベジャールのバレエには何か魂が揺さぶられるんだよな。表面的な感動じゃなくて、もっと心の奥底から、眠っていたエネルギーが起こされてフツフツと表面に芽生えてくる感じ。     <br />    <br />空席は多かったけど、観客はみんな熱く拍手を送っていて、ベジャール亡き後のBBLに頑張れとエールを贈る気持ちが伝わってくるのも良かった。ついまたパンフレットを買ってしまった。ついでに来日記念DVDボックスまでAmazonでポチっと！あー、早く仕事決めて稼がなきゃ。。。    <br />    <br /><a href="http://elefantito.net/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/0003.jpg"><img style="background-image: none; border-bottom: 0px; border-left: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; border-top: 0px; border-right: 0px; padding-top: 0px" title="スキャン0003" border="0" alt="スキャン0003" src="http://elefantito.net/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/0003_thumb.jpg" width="302" height="445" /></a></p></p>
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		<title>バレエ鑑賞メモ：オーストラリアバレエ「白鳥の湖」</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Oct 2010 14:13:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Satoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[@Tokyo]]></category>
		<category><![CDATA[ballet]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>「白鳥の湖」とは言っても、グレアム・マーフィーにより大幅に改編された作品。故ダイアナ元妃、チャールズ皇太子、カミラ・パーカー夫人の三角関係をモチーフにしたもの。<br />ということで、一体どんなもんだろう、こう言うのは当たり外れがあるからねぇ、一応観てみようじゃないか、という程度の軽い気持ちで上野に行ったのだが、良い意味で期待を裏切られた！    <br />    <br />一緒に行ったバレエ友達と、1幕後の休憩で「面白いじゃん！」と語り合い、2幕後の休憩で「すごくいい！」と興奮し合い、終幕後は感動して共に大きな拍手を送った。パンフも買った。友達はDVDと来週の「くるみ割り人形」のチケットまで購入していた。     <br />    <br />この作品の特徴は、パンフレットに紹介されている振付家グレアム・マーフィーの言葉によく現されていると思う。 </p>  </p>
<blockquote><p>ジャネット・ヴァーノン、クリスティアン・フレドリクソン、そして私には夢があった。この夢は、委属契約（デギッド・マッカリスター、ありがとう）、胸おどる音楽（チャイコフスキー）、夢のカタチを整え飾るデザイン（クリスティアン・フレドリクソン）、それを彩る照明（ダミアン・クーパー）、またもちろん、様々な場面の背後に控える献身的なドリーム・チームの大勢のメンバーに支えられてきた。そして何よりも、この夢に住み、振付家の心象風景を共有し、彼のうつろな亡霊に肉と血を与えた、美しく研ぎ澄まされた身体の存在だ。…</p></blockquote>
<p> そう、振付、音楽、照明、舞台装置、ダンサーの総合力の勝利。舞台装置はシンプルだが、工夫が凝らされた照明と、振りと、チャイコフスキーの音楽がぴったり合わさるととってもドラマチック！（マシュー・ボーンの「白鳥の湖」に似ているという意見もあったが、私は観たことがないので分からない）。音楽は自由自在に組み替えられているが、振りとマッチしているので違和感は感じなかった。オケもよく鳴っていて満足。踊りのレベルは、まあまあ…か？と思ったが、トータルの舞台としてはとても良くて、大満足だったです。（あ、でもダイアナ妃の物語ではないと思った。全然。）   <br />  <br />1幕の序盤からいきなりドラマチックな三角関係が展開され、激しくアクロバティックなリフトや振りの連続。オデットのマドレーヌ・イーストーはテクニックも表現も見事。夫の心が他の女性にあることに気付いて、悲しみ、すがり、絶望し、自暴自棄になり、怒り、取り乱していく様に胸が痛くなる。途中まであまりに哀れっぽいので気の毒で仕方ないのだが、ある時突然ぷつんと切れ、何かにとりつかれたようにグランフェッテで攻撃的に回りをケチらし始めた時にはスカっとして気分良かった。あれはカッコイイ（笑）。   <br />  <br />2幕は「白鳥の湖」の世界。ハードな振りをこなすためか、コールドはガッチリ体型のダンサーが多くて白鳥っぽさが希薄。踊りも揃っていなかったり、足音が気になったりはしたのだが、振付の面白さでカバーされている。複雑に変わっていくフォーメーションから目を離せない。4羽も入れ替わりながらの踊りで面白い。オリジナルの振りよりこのグレアム・マーフィー版で踊ってみたいかも。あと印象に残ったのはオデットのアントルシャ・カトル！早いジャンプで何であんなに美しくつま先が伸びるんだろう…  <br />  <br />3幕、4幕は真っ黒い舞台に、黒鳥たち。オデットが一人純白のドレスを着ていて、清楚なのに眩いほどに輝いている。王子は黒いパンツなので舞台に溶け込んじゃって足さばきが良く見えず残念。  <br />物語が激しく展開していくところで、照明の力が遺憾なく発揮されているので、ドラマチックでドキドキしちゃう。踊りも、全体的に1幕に比べて動きが良くなっていたので、見ごたえがある。最後のオデットと王子のパ・ド・ドゥは美しく、悲しい。オデットが湖に沈み、黒い布が穴に吸い込まれて行くのは、鮮やかで印象に残るラストシーンだった。   <br />  <br />一応YouTube。でも映像じゃ良さが伝わらないなあ。もう一回観たい！   <br />  <br /><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/pS4LsFRZVE0?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/pS4LsFRZVE0?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>  <br />  <p>「くるみ～」も観たいところだが、バリに行くので断念。きっと面白いんだろうなあ！</p></p>
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		<title>バレエ鑑賞メモ：エトワール・ガラ　Bプロ</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Jul 2010 14:34:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Satoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[@Tokyo]]></category>
		<category><![CDATA[ballet]]></category>

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		<description><![CDATA[ガラ公演って、踊る方も観る方も難しいと思う。全幕を通じて一つのストーリーがあり、キャラクターの成長や気持ちの動きがあるのに、一部の踊りを取り出したって感動するのには無理がある。CDのベスト版と同じ。いろんな演目、いろんな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ガラ公演って、踊る方も観る方も難しいと思う。全幕を通じて一つのストーリーがあり、キャラクターの成長や気持ちの動きがあるのに、一部の踊りを取り出したって感動するのには無理がある。CDのベスト版と同じ。いろんな演目、いろんなダンサーを見れる良さはあるけれど、結局深い感動には行き着かなくて、単純にテクニックを楽しむだけで終わってしまいがち。そんな訳で、ガラにはなかなか食指が動かない私、エトワール・ガラもスルーするつもりでいた。『徹子の部屋』に出たマチューを見るまでは！   <br />    <br />『徹子の部屋』のマチュー、脚がめちゃめちゃ長くて、はにかんだ笑顔が素敵過ぎて、それにほだされてついついチケットを取ってしまったのね。で、今日のBプロ。公演が終わってみれば…、徹子よ、ありがとう！！！    <br />    <br />ガラ公演でこんなに満足したことはなかった。上質なオムニバスのショートフィルムを観ているような、幸せな時間だった。ガラなのに、作品一つ一つの世界がきちんと存在して、めくるめく夢の時間。    <br />    <br />どれも良かったんだけど、特に印象に残ったものを挙げるとすると、『フラジル・ヴェッセル』。ラフマニノフの音楽と振付が良くマッチしていたし、アレクサンドル・リアプコ、イリ・ブベニチェクも良かった。ウォルシュ振付の『瀕死の白鳥』も素敵！ロングのパーティドレスを来たジロが客席から登場する。バーンと背中が開いたドレスで、背中の筋肉の美しさに見とれた。カクテルと煙草、愛、孤独、絶望。ジロの身体は表現する身体。動かなくても物語っているようだった。『アパルトマン』も良かった。『スターズ アンド ストライプス』のマチアスも素晴らしかった。『プルースト』のマチューとジョシュア・オファルトも。ああもう、良かったものを挙げていったら切りがない。会場も熱かった。お財布の中に2,090円しか入ってなかったけど、2,000円のプログラムを買って帰りました。お財布は軽くなったけど、心は豊かに満たされたから満足。    <br />    <br />身体一つで、ここまで表現し、人の心を動かすことが出来るのってすごいな。踊りって、バレエってやぱりいいな、と改めて思った。今の自分の身体と踊りを思うと、あまりのレベルの違いに目眩がするけど、一歩でも近づきたいと思うから、明日も頑張ってレッスンしよう。    <br />    <br />キャスト表↓    <br />    <br /><a href="http://elefantito.net/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/0001.gif"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; display: inline; border-top: 0px; border-right: 0px" title="スキャン0001" border="0" alt="スキャン0001" src="http://elefantito.net/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/0001_thumb.gif" width="181" height="260" /></a></p></p>
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		<title>バレエ鑑賞メモ：バレエの神髄</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Jul 2010 13:16:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Satoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[@Tokyo]]></category>
		<category><![CDATA[ballet]]></category>

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		<description><![CDATA[文京シビックホール、15：00開演。学校を早退して駆けつけた！座席は2階の最前列。 ドムラチョワのローズアダージオは、特筆すべきことはなし。というか、正直イマイチ。セットもなければバラもない、回りの人々もいない、4人の王 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>文京シビックホール、15：00開演。学校を早退して駆けつけた！座席は2階の最前列。   <br />    <br />ドムラチョワのローズアダージオは、特筆すべきことはなし。というか、正直イマイチ。セットもなければバラもない、回りの人々もいない、4人の王子とオーロラしかいないローズアダージオってホストクラブのようであった。。。4人の男性に代わる代わるチヤホヤされる女子。特に盛り上がるところもなかったしねぇ。見せ場のアチチュードでのプロムナードも、一度もアンオーにならなかったし。雑なところも目についたし。まぁ、ガラで、しかも初っ端でローズアダージオって難しいんだろうけど。    <br />    <br />岩田さんの「侍」は良かった。うちの母親には受けが悪かったけど、私は面白いと思った。    <br />    <br />「海賊」のパドトロワも可もなく不可もなく、だと思ったけど、妹はフィリピエワとイシュクがお気に召した様子。    <br />    <br />ルジマトフの「阿修羅」。生で観るルジ様は数年ぶりだったが、とても良かった。究極にコントロールされた心と身体。空間に描く身体のラインを厳密に妥協なく追求し続けた結果辿りついた芸術性よね。岩田さんによる振付も優れていると思った。    <br />    <br />ドムラチョワと岩田さんの「ディアナとアクティオン」。うーん・・・岩田さん、小さいよね。ドムラチョワがポワントで立つと岩田さんより高いもん。でも小さいながら、精一杯頑張っている姿に萌え。下に入ってフンっとリフトしたり、真面目な顔でピルエットをサポートしたり（いや、当然なんだけどね・・・）。なんか「小人とクツ屋」って童話を思い出した。夜寝ている間に一生懸命靴を作ってくれる小人のような健気な奮闘ぶりが微笑ましかったわー。（しかし長年ボリショイで闘ってきた岩田さんもスゴイけど、彼をファーストソリストにしたボリショイもスゴイよね、なんて思っちゃったり。。。やっぱり美しくはないしねぇ。）    <br />    <br />1部のトリ、「ライモンダ」。キエフバレエのコールド、逝って良し・・・バタバタしていて不揃いで目障り。で、いい加減気持ちがげんなりしたところで、都さん登場！グダグダだった舞台に光が差して明るくなった。とっても優雅で、軽くて、キラキラ輝いていて、観ているだけで幸せで涙が出そうでした。ああぁ、素敵すぎる！ロバート・テューズリーが降板したのは残念だったけど、シドルスキーも良かったし。脚の長さが残像に残るジャンプ、あとアンデオールピルエットの終わり、パッセから4番に下ろす動作がとてもスマートで綺麗。    <br />    <br />第二部は「シェヘラザード」。ルジ様、歳を取ることで良い感じに枯れてきたのか、昔より抑制が効いた踊りになっている気がする。存在感はあるんだけど、過剰な演技ではなくて行間を読ませる感じの踊り。何年も前、マハリナと踊ったシェヘラザードを観たけど、その時より良かったような。フィリピエワも美しかった。愛や情欲に溺れたのではなく、戯れ程度の気持ちが引き起こした悲劇に愕然、って感じ？しかし、気になったのは侍女達の格好。金髪のポニーテールに派手なピンクのビキニって、どこのカリフォルニアンガールよ・・・    <br />    <br />カーテンコールも盛大でした。シビックホールでバレエを観たのは初めてだったので、舞台に花束を渡しに行く観客にビックリ。特にルジファンのおばさま達がいっぱいいて、観客もダンサー達も苦笑、みたいな。（良く言えば）アットホーム感がある。でもここ、音響が最悪！音が割れまくって耳がキーン・・・。オケは無理としても、もう少し音の調整してよ・・・。    <br />    <br />と、いろいろありつつも、全体的には楽しかったし、満足だったんですけどね（眠いし酔っ払っているのでとってつけたように以上で感想終わり！）</p></p>
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		<title>バレエ鑑賞メモ：ロイヤルバレエ ロミオとジュリエット</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Jun 2010 03:08:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Satoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[@Tokyo]]></category>
		<category><![CDATA[ballet]]></category>

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		<description><![CDATA[ロイヤル来日公演千秋楽、そして都さんがロイヤルで踊るおそらく最後の舞台。カメラが何台も入り、会場は当然満席。特別な夜だという緊張感が漂い、ドキドキしながら幕が開くのを見つめた。都さんはどんな気持ちでこの日を迎えたのか。い [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
ロイヤル来日公演千秋楽、そして都さんがロイヤルで踊るおそらく最後の舞台。カメラが何台も入り、会場は当然満席。特別な夜だという緊張感が漂い、ドキドキしながら幕が開くのを見つめた。<br /><br />都さんはどんな気持ちでこの日を迎えたのか。いろいろ胸に迫る思いはあっただろうが（秋に放送されるというドキュメンタリに期待したい）、踊る都さんの姿はいつものように落ち着いていた。<br /><br />都さんのジュリエットは、奇をてらったところのない、14歳の恋する少女そのもの！可愛らしくて、キラキラしていて、純粋で、一途で･･･。一瞬で過ぎ去ってしまうが故に貴重で、人生で1番輝いている少女時代を舞台上で生きる都さんの姿を目にして、奇跡のようだと思った。<br /><br />一つ一つの動きは自然でありながらもセリフが聞こえてくるよう。初めての恋に夢中になって踊るバルコニーのパドドゥも、ロミオと一夜を過ごした後のベッドルームのシーンもジュリエットの心のうちが見えるようで胸を打たれる。特にベッドルームのシーン、「ダメ！行かないで！」って本当に聞こえた気がしたもの。（それなのにマックレーのロミオは意外とあっさり去っていく。ああぁ・・・バルコニーシーンでは恋に落ちた若者の姿に泣くほど感動させられたのに、一夜を過ごすとこうなるのね男って！と思ってしまった・・・）<br /><br />薬を飲むシーンは、悩み、混乱した末に衝動的に飲んでしまったという感じ。傍らで息絶えたロミオを見つけたときも、音楽のクライマックスに乗って泣き叫ぶことなく、抱きしめて静かに悲しみを受け入れている感じ。最期まで自然で、リアルで、その分悲しくて、これまで観てきたジュリエットが偽物のようにペラッペラに思えたことよ。<br /><br />ジュリエットという役、ダンサーによって様々なアプローチがあり、苦悩の末に成長（というか老成というか）し、後半は悟りきった大人の女性になるものや、はたまた、登場した瞬間からやたら死の影が色濃く押し出され、最初から最期まで悲劇度120%なものがあったりするが、幾ら恋やら死やら婚約者やら、複雑な事情があったとしても、ジュリエットはあくまで14歳の女の子なんだよね。14歳の少女なりに悩み、考えただろうけど、キャラが変わるほどの変化を遂げる演技にはいつも違和感を感じていたので、都さんのジュリエットはすごく自然で納得感があった。<br /><br />都さんのことばかり書いてしまったけど、マックレーのロミオも素敵だった。肌の色の白さ（白すぎるほど）や金髪、スラリとした体型は少年ぽさを感じさせて、少女のような都さんのジュリエットとお似合いだったし、美しいラインや高速シェネで魅せられた。マキューシオ、ティボルト、ベンヴォーリオのトリオも良かった。<br /><br />カーテンコールはキラキラと舞い落ちる紙テープと山盛りの花束、いつまでも鳴り止まない拍手。観客にレヴェランスをした後には、後ろに並ぶ団員やオケにもレヴェランスをする謙虚な都さんが素敵。横断幕は「大成功おめでとう」と、「SAYONARA」の電飾。その安っぽさと場違い感はちょっと笑えたけど、感動的なカーテンコールだった。この空間にいることが出来て幸せでした。<br /><br />あぁ、TV放映でもう一度観るのが楽しみ。録画して永久保存版にしなくちゃ。<br /><br /><a href="http://twitpic.com/211is9" title="More #MiyakoYoshida #RoyalBallet  on Twitpic"><img src="http://twitpic.com/show/thumb/211is9.jpg" width="150" height="150" alt="More #MiyakoYoshida #RoyalBallet  on Twitpic"></a></p>
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