おもしろい女房
うちの旦那さんは、私のことを「本当に面白いなぁ」と言って笑う。その時々、顔が面白い、だったり、言うことが面白い、だったり、仕草が面白いだったり、するらしい。
でも面白いと形容されるのは、女の子としてはあまり嬉しくない訳で、私は都度「面白いって言わないで!」と怒る。「お世辞でも何でも可愛いとか言ってくれればいいのに!」と。
しかし。今日のほぼ日のダーリンコラムがずばり「<女房はね、おもしろいんですよ>」。
うわっ、うちと一緒! で、読んでみたら面白いって言われるのも悪くないかなぁ、なんて気になってきた。何だか上手く言いくるめられているような気がしないでもないが。
一部抜粋。
年をとって仲のいいご夫婦というのは、
それだけで、なんだか気持ちがいい。
どう言えばいいんだろう。
男と女は、なのかな、
人間と人間は、なのかな、
けっこう仲よくやっていけるものなんだよと、
教わっているような気になれる。
もう、それだけでうれしいものだ。
そんなご夫婦といるとき、なんとなく、
「仲がよろしいんですね」ということばが、
口をついて出た。
ご主人のほうが、「ああ」と首肯くような表情をして、
こう返してくれた。
「女房はね、おもしろいんですよ」
そうかぁ、それはいいや、そうだったのか、そうかそうか。
ご主人のほうもハンサムだし、
奥さまのほうも、きれいで明るい方だ。
それはもう、見た通り、よくわかるのだけれど、
「おもしろい」のかぁ。
じぶんの家にいる女房という人を、
「おもしろいなぁ」というふうに見ているご主人の、
いつものこころの動きが、想像できるようだった。
その、きれいな奥さまは、
冗談を言うような感じではない、
笑わせようとしているのではない。
でも、そうか‥‥おもしろいんだな。
ご主人は、書画骨董の趣味をお持ちの人だ。
「おもしろい」ということばについても、
格別なふくらみを持たせて使っているのがわかる。
あ、いま辞書を読んだら、
「目の前がぱっと明るくなる感じ」が
元になっているらしい。
笑わせるようなおもしろさも、
おもしろいの一部分ではあるのだけれど、
もっとずいぶん大きくて広々したものだ。
Category: @Tokyo, words 3 comments »
12月 16th, 2008 at 01:40
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12月 16th, 2008 at 01:48
※すまん。上記、Enterキーをダブルクリックしてしまい、投稿されてしまった。。。
ノロケルY島を初めて見ました(笑)
旦那さんに会ったことないけど、「面白い=愛おしい」って感じなのかなぁ☆
忘年会が楽しみだ。旦那さんも是非お誘いを(笑)
12月 16th, 2008 at 17:21
ノロケかなぁ~(笑)?
でもラブラブって感じじゃなくて・・・
どちらかと言うとペットのように扱われているんですよね。はぁ~