Archive for 11月 2008


友達の結婚式

11月 22nd, 2008 — 11:02pm

今日結婚するのは高校時代の友達。私は小中学校の同級生は音信不通なので、高校1年生との時に知り合った彼女が一番古い友達だ。授業中に手紙を書いて回しあったり、放課後カラオケに行ったり、プリクラを撮ったり、一緒にミスチルのコンサートに行ったりした。同じ予備校で同じ授業を受けた。 いろんな思い出を共有する友達。

教会の扉が開き、お父さんと腕を組む姿が見えた瞬間に、思わず泣いてしまった。 ウエディングドレス姿がすごくキレイで、幸せそうで、それが私は本当に嬉しくて、心の底からこみあげてくる喜びが涙になった。

「汝、この男を夫とし…」との牧師さんの問いかけに、「はい、誓います。」と大きい声できっぱり答えたのが彼女らしく、誓いのキスでタイミングが合わず会場が笑いにつつまれ、温かくてとても素敵な式でした。

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披露宴での来賓(なんと旦那さんの会社の代表取締役社長!)のスピーチも素晴らしくて、印象に残っている。

平凡は非凡に通じる。今日からは平凡な日々が続くだろう。結婚生活とは平凡なものなのだ。だが、その普通の日々を大切に積み重ねていって欲しい・・・」

聞きながら昨夜見たTVを思い出していた。白血病で亡くなった少女の言葉。 私は普通に暮らしていることを感謝していない。刺激のない日々に退屈し、凡庸な自分に幻滅しながら暮らしている・・・自分自身を振り返り、背筋が正される思いで聞いた。 ないものを追い求め不満を抱いて生きるのではなく、今の自分と今の生活を大事に生きなくては。その積み重ねでいつか非凡に辿りつける。

結婚おめでとう。末長くお幸せに!

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Comment » | @Tokyo, words

小倉の街、秋

11月 21st, 2008 — 11:46pm

明日は高校時代からの友達の結婚式。会場が九州の小倉ということで、今日のうちに小倉入りすることにした。朝11時に新幹線に乗り込み、着いたのは16時。5時間って結構長い。。。飛行機で違う国に来たかのような疲労感を感じつつ、夕方小倉駅に降りたった。

駅の上のステーションホテルにチェックインしてから小倉の街を散策。商店街を抜け、適当に歩いていく。地方都市独特の雰囲気。水のある景観に神戸の街を思い出す。神戸よりずっと小さくて垢抜けないけれど。

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小倉の元祖 すしとラーメン』って。。。この店だけなんじゃ・・・?それともまさか、小倉名物???

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そうこうしているうちにあっという間に小倉城に到着。この角度から見ると格好いいけれど、商業施設に隣接していてあまり情緒はない。ちらほら写真を撮る人や、数人の中国人観光客がいたものの、ひっそりとしていてあまり人気もなさそうな。

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しかし、城の入口の看板には『2階 小倉城おもしろ体験ゾーン 殿のくらし 七不思議』の文字。これは気になる!シュールで面白いものがありそう。時間があれば入ってみたかった。

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すぐそばには松本清張記念館

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ポスターのコピーがなかなか良いな、と思う。

知性が渇いたら、来てください。

知性なんか元々ないけれど、ただ渇いているだけって振りをして入りたくなる。

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まわりの庭は夕日に照らされ、紅葉した葉がきれいです。すっかり秋、だなぁ。

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別の角度から紅葉した葉と小倉城。この赤と白のコントラストを撮りたくて、わざわざ神社の中に回り込んで撮りました。

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小倉の街はイルミネーションに力を入れているらしい。安っぽいスナックの店内のような電飾のキラキラ電車を発見。発車間際だけど乗っている人はいない。

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適当に歩いていて道に迷ったせいで、小倉駅に戻ってきた時には真っ暗に。。。駅前のイルミネーション。ハート。

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コンビニで夕飯とビールを買ってホテルへ帰る。本を読むのに疲れたのでTVをつけたら金スマをやっていたので、何となしに見る。いのちについて考えるスペシャルだということだったが、その中で出てきた白血病の女の子の言葉が心に残った。お酒を飲んでいたのでうろ覚えだが、「普通の高校に行って、普通の大学にいって、普通のお嫁さんになって、普通のお母さんになって、普通に年をとって、普通に死にたい。」というような言葉だったと思う。結局彼女は15歳の時に亡くなった。

軽い衝撃ともやもやした気持ちを抱え、寝た。

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