サンセバスチャンのBar、期待通りハイレベル!
7:20バルセロナ発、15:20サンセバスチャン着。休憩は1度。腰が痛・・・
バス停から街のセントロへ向かって徒歩20分。
FnacやZaraの入ったショッピングセンターの近く、街のど真ん中に予約したホステルがあった。
予約前に調べた口コミではロケーション満足度100%だったが、この評価は妥当だ。
プライベートルームが3つ、バスルームが2つという、小さなホステル。
静かで清潔で、レセプションの人も掃除のおばちゃんもとても親切。
地図を示しながら街の見どころや歩き方を説明してくれ、おすすめBarのリストもくれた。これは嬉しい!
2日目のベッドメイキングがなかったのが残念だが、朝食付きのPrivate Doubleが
1泊27ユーロという値段なので、まぁそんなもんかとも思う。
高級リゾートでホテルが高い街なので、このホステルは超おすすめです。
Hospedaje Donosti@ B&B
Calle San Marcial 33, 5A, San Sebastian Guipuzcoa 20006, SPAIN
Tel: 34 678 97 80 61
お腹がすいているので、早速ピンチョスを食べに街へ。
しかし16:00という中途半端な時間のため、準備中の店がほとんど。
開いていた店へ入ってみた。ホステルでもらったリストにも載っている店です。
Casa Galicia ★★☆☆☆
Calle Zabaleta, 28
(おすすめメニュー:Pulpo a la gallega)
“Pulpo a la gallega(タコのガリシア風)” はガリシア風タパスの代表メニュー。
タコがやわらかくて普通に美味しいが、感動するほど美味しい訳でもない。
誰が作ってもこれ以上アレンジの仕様がないメニューなのだと思う。
メニューも少なく、店の雰囲気も閑散としていたが、時間が時間なのでそれも仕方がないのだろう。
腹ごしらえも済んだので、街を歩いてみる。
立派な建物は図書館。誰でも入れる。
PARTE VIEJA(旧市街)。
1813年にナポレオン軍が侵攻した際、街はほぼ全焼してしまった。
それ以前の建物がオリジナルのまま残っているのはこのAgostoという通りだけだそうだ。
海へ向かう。サンセバスチャンには3つのビーチがある。
Playa de Ondarreta, Playa de La Concha と Playa de la Zurriolla。
最初の2つはファミリー向け、最後のZurriollaはGROS地区の方にありサーファー向けのビーチ。
(観光シーズンはどちらもファミリー向けになる。)
Playa de La Concha
ビーチは人が少なく、静か。
バスタオルを広げて寝っ転がり、しばらく本を読んだり昼寝をしたり海を見たり。![]()
19:30になると冷えてくる。さぁいよいよ食い倒れの時間!
ビーチから撤収して旧市街へ戻ります。![]()
La Cuchara de San Telmo ★★★★★
Calle 31 de Agosto 28(In the Back)
(おすすめメニュー:Foie gras con pure de manzana)
賑やかな通りから少し中に入ったところにあるこの店、私の評価は5つ星です!
有名店らしく人がぎゅうぎゅう詰め、活気溢れる店内。
頼んだ料理はこの3品。
肉もイカもとても柔らかい。この店の特徴はリンゴのソースのようで、ほとんど全ての料理に使われていた。
濃厚なのに爽やかな風味。凝った味と完成度の高さはスペイン料理のタパスというよりフランス料理のよう。
3品目のバカラオのテンプラもとても美味しかった!皿に残ったソースはパンに付けてきれいに完食。
Mil Catas ★★★★☆
Calle Zabaleta
GROS地区の店。隣のLagar(Calle Zabaleta, 55)もおすすめリストに入っていた。
似た雰囲気の店だったのだが悩んだ末、特に理由もなくこちらへ入ってみた。
テーブルが多いので落ち着いて飲めるのが良い。内装も音楽もちょっとおしゃれな雰囲気。
頼んだのは2品。左は細切りポテトのフライに半熟(生に近い)の卵を混ぜて食べる。
以前バルセロナのLA FLAUTAでも同じものを食べたことがあるので、これはポピュラーなタパスかも。
右はリゾットなのだが、こんがり焼かれた薄いパンに包まれており、これが香ばしい匂いでなかなか良い。
味は普通に美味しい。が、先ほどの店ほど特徴がないのと、ワインが好みじゃなかったので星は4つ。
次第に日が落ちてきた。![]()
さあ、本日最後の1軒へ向かいます。
Goiz Argi ★★☆☆☆
Calle Fermin Calbeton, 4
(おすすめメニュー:Gambas brotxeta)
写真左のエビの串焼きがこの店の一押しメニューらしい。
う~ん、まあまあかな。にんにくを漬けたオリーブオイルがきいているが、思っていたより普通。
そばで食べていたスペイン人は “Que rico!” などと感嘆の声を上げていたので、
美味しい海の幸を食べ慣れた日本人には物足りなくても、彼ら基準では十分美味しいのでしょう。
真ん中はマッシュルームを肉で巻いた串焼き、右は羊肉の串焼き。
足元には手を拭いたペーパーが散らかっている。でもこれはお行儀が悪いからじゃない。
スペインの立ち飲みバルの慣習。テーブルに置いていると、お店の人に「下に落としといて」と言われる。
外に出ると街はすっかり暗くなっていた。
全ての店でワインを飲み、パンを食べているのでお腹はかなり苦しい。。。
いや、しかし本当にグルメな街だわ。人が溢れている店と全然入っていない店の差も激しく
特徴がなく少しでもレベルが低い店は淘汰されていくのでしょう。
明日はどこの店で何を食べよう♪
(注)
※ Barの評価は完全に私個人の主観に基づくものです。
※ おすすめメニューはホステルでもらったリストに記載されていたものです。
Category: @Barcelona, cafe, bar, restaurant, Spain Comment »