観光地獄ルクソール

今日も5:00起床。
甲板に出てみたら空には幾つものバルーンが上がっていた。

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6:15にバスに乗り込み出発。窓からの光景。
朝日を浴びて田畑で人々が働き、美しかった。

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まずは王家の谷(The Valley of the Kings)へ。ファラオたちの墓が集まる場所だ。
バスを降りてから墓のある場所まで、トロッコ列車のようなものに乗って移動。
インディ・ジョーンズっぽくてちょっとわくわくする。

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さすがに有名な観光スポット。世界各国から観光客が来ていた。
昨日まで見かけなかった日本人にもここで遭遇。
しかしスペイン人が多いのに驚く。どこへ行ってもスペイン語でしゃべっている人がいる。
これではあまり旅行に来た気がしない。。。

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Aemanから多数ある墓のうち、3つに入場出来るチケットを渡された。
ツタンカーメンの墓は別途チケットを買わなければならないので、予算の都合上パスして
Ramses I, Ramses III, Tutmosis III の墓をチョイスして見学することにした。

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階段を下ると狭い通路がずっと下まで続いており、身をかがめて降りていくのだが、
暑くて湿気があり、汗だくだ。上ってくる人は息があがっている。結構疲れる。

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墓の内部はそれぞれ時代が異なり、内部の壁画や構造も違うので面白い。
素朴な象形文字がびっしり書かれていたり、大きめのカラー付の絵が描かれていたり、
彫りが施されていたりする。内部は撮影禁止のため、写真はないのですが。


次に向かったのは、Al-Deir Al-Bahari Temple

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そして何かの像。写真撮影のため数分だけバスが停車。

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どこへ行ってもスケールのでかさと、完成度の高さに驚く。
現在もこんなに良い状態で残っていることにも驚く。
だって世界四大文明の1つ、紀元前数千年前のものなのだから!
圧倒されるし、感動する。

しかし暑い。どれだけ水を飲んでも足りない。
かなり体力を消耗している。やっと船に戻れるだろうとみんな期待している。
が、Aemanは次の観光スポットの説明を始める。
えー!?という驚きと抗議の声が上がるがバスは容赦なく次へ向かった。

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水上バスで川を横切り、ルクソール神殿(Luxor Temple)へ。

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子供が出来るように、人々が触って祈ったらしい。そこだけはっきりと黒ずんだ跡。

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あまりに暑くて体力の限界、一刻も早くホテルに戻りたかった。
今度こそ帰るのかと思ったら、あと1ヶ所寄るところがあるという。
はっきりと抗議の声が上がり、Aemanも苦笑。
香水の店だというので、私はバスを降りずクーラーのきいた中で昼寝。

みんな疲れていたくせに、買い物となると急に体力回復するらしい。
例の如く夢中で買い物をして時間どおりには戻って来ないんだから、
おかげで船に戻ってから慌ててランチを食べ、ゆっくり休憩する間もなく
再びバスに乗り込む羽目になった。あぁもう。


カルナーク神殿(Karnak Temple)へ。
午後の日差しは容赦なく、わずかな木陰に群がる人々。

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この周りを回ると願いが叶うらしい(家が建つと言ったか?)。
説明が良く分からなかったが取りあえず7周。

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とにかく巨大で、立派で、素晴らしいのだが、暑さにバテてへたり込む旦那さん。

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犬も日陰でこんな具合。

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疲れて真っ先にバスに戻った。スペイン人を待つのにも慣れてきた。
そしてまた買い物。今度はジュエリーショップ。またしてもバスで待ち組。
エジプト観光は体力勝負だ。外人はタフだ。。。

船に戻り、甲板での最後の日没を見ながら休憩し、バスで空港へ向かう。
21:40発、23:10着。一日のハードな観光と暑さで疲労度もピークに。
眠いしお腹もすいている。飛行機ではちょっと休みたい。

しかし、初めて遠足に行った小学生のように、飛行機でワーワーキャーキャーうるさいスペイン人たち。
フライト中、何をそんなに喚くことがある!?そして、着陸すると意味もなく拍手。
なんなんだろう、この人たち・・・8か月スペインで暮らして、
私はやっぱりスペイン人のノリが好きになれなかった。

気を取り直してカイロの街。ルクソールまでののどかな田舎と大違い。
ものすごい人の数、店の数、夜中の0時過ぎにも関わらずネオンが輝き、人が歩き、車が渋滞する。
アジアの街のようなエネルギー、喧騒。 あまりにこれまでの街と異なるカイロに驚きながらも
0:30頃ホテルに到着し、即就寝。

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Category: @Barcelona, Egypt | Tags: , , Comment »


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