アスワン観光、そしてついに船が動き出した
朝ごはんを船のレストランで食べる。
サラダが沢山出ており食欲をそそられるが、お腹を壊したくないので生野菜をパスする。
旦那さんは気にせずガンガン食べる。スペインより野菜が美味しいらしい。
早い時間にかかわらず、すでにかなり暑い。
明るいところで改めて見ると、船上ホテルはこんな感じだった。
ちなみに我々の客室は船の下の丸窓のところ。
ナイルの水面が迫る。
さて、バスに乗り込み、早速観光開始。
まず着いたのはオベリスク(The Unfinished Obelisk)。
ガイドのAemanが何やらいろいろ説明しているが、スペイン語なので私は理解不能。
取りあえず未完のオベリスクの周りをぞろぞろ歩く。
まだ4月だと言うのに、どんどん気温が上がり、日差しが強くて真夏のよう。
じりじりと肌が焼ける音が聞こえてきそうだ。サングラスをしても眩しい。
そして、30分でバスに戻るよう言われたにも関わらず、時間にルーズなスペイン人。
1時間近く経っても戻ってこない。
Aemanが「これだけ待ったので、もう少し待って来ないなら置いていく」と クールに言い放ち、
男性2人が呼びに行って、やっと買い物に夢中だった老夫婦が戻ってきた。 やれやれ。
本当に子供っぽい人種だ。声が大きく、おしゃべりが好きで、自分勝手で、無邪気。
そしてバスはアスワン・ハイダム(Aswan High Dam)へ。
写真を撮るスポットがあり、そこでだけ撮影可能。ダムとは思えないほど大きい。
船に戻り、昼食の時間まで甲板で休む。私は本を読み、旦那さんはプールで泳ぐ。
食後、両替をしに街へ。ついでに昨夜歩いた市場へ寄る。
船ではビールが3ユーロもするので、安いビールを買いたい。
だが、市場は昨夜の方が断然活気があった。
日中は暑すぎて、商売をする気にもなれないらしい。
閉まっている店も多いし、開いていても準備中のような感じ。声もかけてこない。
歩いている人もまばらだ。
ビールを売っている店はopenしていたが、見てみたらノンアルコールビールだった。
うーむ、やっぱり。すごすご船に戻る。
30分ほど歩いただけなのに、頭痛がして、ぐったり。体がこの暑さに対応出来ない感じ。
本当に暑いのだ。どれだけ水を飲んでも、トイレに行きたくならない。 恐るべしエジプト。
部屋で一眠りしたら回復したので再び甲板へ。15:00に船出と聞いていたのに動く気配がない。
結局2時間遅れで船が動き出した。夕方になると若干暑さが和らぎ、風が気持ちいい。
全員甲板に出てきた。17:00からはお茶の時間。カフェやスナックが無料で振舞われる。
どんどん景色が変わっていくので、見ていて飽きない。
エジプトに行くならカイロを見るだけではなく、絶対ナイルクルーズもすることをおすすめします。
砂漠を見ながらナイルを下る、この雰囲気は最高!
少ない予算のためビールは1日1本だけとルールを決めて注文。美味しい。
が。そんな大事なお楽しみの1缶だったのに、途中でハエが入って溺死・・・!
ああぁ、悲しすぎる。
しかし、船は順調に進み、どんどん日が落ちていく。
夜になり船が止まった。コモンボ神殿(Kom-Ombo Temple)。
月が輝き、ライトアップされた神殿がとても神秘的で美しい。 ![]()
壁画の意味を解説するガイドのAeman。
船に戻り夕食を食べたら、再び船が動き出した。
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