大雨の中マルセイユへ
昨夜寝る前、バルセロナのスーパーで買ってきたワインを飲んだが美味しかった。
ペラペラのプラスチックカップじゃなければもっと良かったのだが!
本日の朝食も、市場で買ったバナナ。これは1.14ユーロ也。
チェックアウトしてから旧市街を歩いてみることにした。
昨日はあんなに良い天気だったのに、今日はどんより曇り空。
丘の上にあるノートルダム・デスペランス教会(Eglise Notre-Dame d’Esperance)
いたって普通の教会と旧市街だった。なんだろうなぁ。
天気のせいもあるのだろうか。 特筆すべきこともなく、全てが地味で印象が薄い。
映画祭に来るセレブ達はこの街のどこで遊ぶんだろう。
カジノもモナコに比べると小さくて華がないし。
とにかくこの街に長居は無用。
とっとと次の目的地、マルセイユに向かうことにした。
道の途中で見つけた。Wasabi。
高速の途中で雨が降り出し、最後は大ぶりになってしまった。
水しぶきで視界は真っ白だし、車は初日のアクシデントで変な音がするし、
ドライバー(旦那さん)は運転し通しでふくらはぎに痛みを訴えるし、 恐ろしい。
幸いなことにマルセイユに着いた頃、雨が上がった。
これまでの街に比べると車が多く、運転は荒く、一方通行にも泣かされ、
1時間半以上もぐるぐると街を回り、苦労の末やっとホテルを発見。
PREMIERE CLASSE MARSEILLE CENTRE
13, RUE LAFON 13006 MARSEILLE-06
Telephone:0 892 707 131
フロントがとても立派だったので期待したら部屋はとても質素だった。
必要最低限の物しかない、学生寮のような部屋。
荷物を置いて早速街へ出てみる。
何かの撮影で通行止め。気になるが近づけず。
迂回して旧市街へ。
ヴィエイユ・シャリテ(Vieille Charite) 旧慈善院
サント・マリーマジョール大聖堂(Cathedrale Ste-Marie Majeure)
マルセイユは活気があり美しく、雰囲気がある街。
いつの間にか雲ひとつない快晴の空、青い海にヨットにカモメ。
旧港の向こう、丘の上に見えているのは明日行く予定の
ノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂(Basilique Notre-Dame de la Garde)。
オープンテラスでのんびりビールを飲むのがリゾート滞在時の正しいあり方である。
が、1日10ユーロの予算では叶わぬ夢だった。しかし、この日ついに旦那さんの我慢が限界に。
予算を15ユーロに上げると宣言し、カフェでビールを注文した。久しぶりの冷えたビールが旨い!
ビールを飲み終わった後は港をぐるっと回り、サン・ニコラ要塞(Fort St-Nicolas)へ。
マルセイユの街が一望できる。
黄色く見えるテントはサーカスです。
しばらく要塞でのんびり。旦那さんは昼寝をし、私は本を読む。
夕方になり、再び街へ戻る。
坂のある風景、リスボンにちょっと似ている。
スーパーの犬。
店の中に入って追い出され、この不貞腐れ顔。
本日の夕食はまたまたチャイニーズ。食費が高めのフランスでは
我々の予算におさまるメニューはチャイニーズかケバブだけだと分かってきた。
出来るだけ野菜多めで注文。 ここの中華はなかなか美味しかった。
カンヌがしょぼくれた街だっただけに、マルセイユで盛り返してくれて嬉しい。
明日の観光も楽しみ。