ベオグラード経由、ブダペスト入り
2度目の寝台車。 基本的にどこでも眠れる私は熟睡。
旦那さんはダニに刺された上、音が気になってあまり眠れなかった様子。気の毒!
しかし、なぜだかわからないが、夜行は毎回1時間以上遅れて到着する。 次に乗らなければならない電車まで時間がない。
これに乗り遅れるとベオグラードで1泊しなければならなくなるのだ。 大慌てで両替し、切符を買い、ブダペスト行きの電車に飛び乗る。
結果、ベオグラードは駅の周りをちょっと見ただけで、素通り。 ガイドブックにさえあまり見所がないと書かれている街に長居は無用だ。
昨夜ソフィアのスーパーで買ったパンに、チーズ、ハムを挟んで朝ごはん。
食堂車にコーヒーだけ飲みに行く。
窓の外はベオグラードの街。 線路沿いに今にも壊れそうな小屋がたくさん並んでいる。
夕方ブダペストに到着。ヨーロッパの鉄道駅と言う感じの駅。
ブカレスト、ソフィアになかったツーリストインフォメーションがここにはある。 観光客も多い。
日本人の姿も見かける。 ちょっとホっとする・・・
インフォメーションを出たところで、大きなファイルを抱えたおばあちゃんに声をかけられた。
アパートの部屋が2泊で60ユーロだと言う。街中からちょっと離れた王宮の近くなので
どうかとは思ったが、今からこれ以上安いところは見つかりそうにないのでここを借りることにする。
娘さんだという人と一緒に部屋へ向かう。 レートの良いExchangeや地下鉄の乗り方、観光スポットなど
親切にいろいろ教えてもらって助かった。 部屋は趣味が良いとは言えない家具。掃除が行き届いていないバスルーム。
旦那さんは安く部屋が借りれたことに満足げだけど、私は何匹もアリが歩く部屋は正直とても居心地が悪いよ。。。
2日間なので我慢しようとは思うけど。
取りあえず荷物を置いて街へ。 ものすごく寒いブダペスト。風が強くて冷たい。
駅前のインターネットカフェでウィーンのホテルを予約してからドナウ川を挟んだ向こう側、ペスト側まで夕飯を食べに行く。
入ったレストランはここ。
Csarnok Vendeglo
V. Hold u. 11, Budapest
雰囲気は良かったし、値段も手ごろでビールは美味しかったんだけど・・・ 料理のチョイスがまずかったか。
ガイドブックを見て、ハンガリー料理らしいパプリカチキンやコイ、ナマズという単語が入った料理をオーダーしたのだけれど、 生臭くて味もイマイチ。
ライトアップされた国会議事堂がものすごく立派できれい。 でも寒くて街をのんびり歩ける気温じゃない。
さくさく部屋に戻って寝る。