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Rodrigo y Gabriela

昨日Last FMをかけっぱなしにして読書をしていたのだが、
この曲が耳に入った瞬間思わず本を放り出してPCに駆け寄った。
誰だこれ!?カッコイイー!!

Rodrigo y Gabrielaというメキシコ出身のギターデュオだった。
なぜかアイルランドでファーストアルバムを出している。

ものすごい手の動き。リズムと音のエネルギー。
ここに張ったのはテレビ番組中での演奏だけど、ライブ映像も見て欲しい。血が沸騰してしまいそうに熱い。
iTunes storeでアルバム即買いした。


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読書メモ:仕事は楽しいかね? 他

今日は一日腰を据えて読書をすることにした。積み上がっていく本の数だけ有意義な日だったように思えて精神的に良い。

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?
デイル ドーテン Dale Dauten 野津 智子

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Amazonの商品説明から:

出張の帰りに、大雪のため一昼夜空港のロビーに足止めされた「私」。そこで出会ったある老人に、つい仕事で鬱積(うっせき)した感情をぶつけてしまう。老人は実は、企業トップがアドバイスをほしがるほどの高名な実業家。その含蓄ある言葉に「私」はしだいに仕事観を揺さぶられていく。

ストーリー仕立なので読みやすい。ちょっとこの主人公、物わかりが悪くて頭が固いが、読んでいて我慢できなくなる程ではない(かな?)。内容はかなり考えさせられることばかりで。読み終わったら付箋いっぱいになった。

目標を設定してそれに向かって努力するのが大事だ、と言う平凡なサラリーマンの主人公に高名な発明家であり企業家であるマックス老人は言う。人生なんて思い通りにならない。成功者たちだって皆人生の目標を途中で変えている。大事なことは、毎日、一日も欠かさず、ただひたすらより良くなろうとすることだ。

「僕がいままでに掲げた目標が一つだけある。聞きたいかね?」ぜひ、と私は答える。

“明日は今日と違う自分になる”だよ。

そしてそれを始めるのは、この場で、直ちに。

“適切な時”とか”完璧な機会”なんてものはない

で、私には一番ぐさっと来た言葉。

“完璧とは、ダメになる過程の第一段階”

目標を立てること自体を否定しているように書かれているけど、それは「常に試し続けろ」「変化し続けろ」というメッセージ性を強めるためで、立てた目標に捉われ過ぎず、適宜見直して行けば良いんだろうと思う。完璧主義で柔軟性がない私は折に触れて何度も読み返すべき本かも・・・


14歳からの哲学―考えるための教科書

14歳からの哲学―考えるための教科書
池田 晶子

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Amazonの商品説明から:

読書感想文の定番,中高大学入試にも頻出の必読書。――――――人には14歳以後、一度は考えておかなければならないことがある!今の学校教育に欠けている、14、5歳からの「考える」ための教科書。「言葉」「自分とは何か」「死」「心」「体」「他人」「家族」「社会」「規則」「理想と現実」「友情と愛情」「恋愛と性」「仕事と生活」「メディアと書物」「人生」など30のテーマを取り上げる。急逝した著者の代表作。

14歳の頃に読んでいたらなぁ!私は昔から頭でっかちで頑固だったから素直に教師や親の言うことが信じられず、自分の頭で納得しないと前に進めず何かにつけ、一人でいろいろ悩んだり考えたりしていた記憶がある。あの頃、「君はどう思う?」という著者の問いかけがあったらもっと深く、広く、思索することができたかもしれないのに、と思う。考える時間だけはいっぱいあった。

26歳になってしまった私が一番心に残ったのは下記の文章。『理想と現実』というテーマから。

たとえば君は、イチローを理想の人物とする。自分もいつかああなりたいと思う。それなら君は、彼を目標として毎日練習に励み、少々の辛さでは弱音なんか吐かないはずだ。理想を現実としようとする自分の努力に、疑いはないはずだよね。それなら、そんなふうに、理想によってこそ力強く生きられている君の毎日、つまり君の現実は、すでに理想であるといってもいいんじゃないだろうか。(中略)
君は君として、君のイチローのようになればいいのであって、たとえ草野球の選手としてのイチローであれ、君が理想を失わずにその努力を続けていたのである限り、それは君の理想の実現なんだ。

あとがきで書かれているように、語り口は14歳向けだけど内容的なレベルは落とされていない。というか、大人になってからのほうが余計考え込んでしまうようなテーマばかり。この本も、時々読み返すべき本だ。考えることをやめて惰性で生きてしまわないように。


レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)
本田 直之

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Amazonの商品説明から:

コツコツ努力するのが苦手でも本書を読めば大丈夫。 スケジューリング、ToDoリスト、睡眠、隙間時間etc.最小の努力で最大の成果を上げる「時間投資」のノウハウを身につけて、あなたもキャリア&収入アップを果たそう。

時間に「投資」という考え方を取り入れよう、というのは勝間さんの『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』と同じかな。カレンダーで1か月のスケジュールを組むというのも、時間割も、既に自分でやっていたので特に目新しいところはなく。途中で著者が引用している文章の方が心に残ってしまったり(笑)

ドラッカーの言葉だそうですが。

まったくするべきではないことを能率的にする。これほどむだなことはない。

確かに。能率性を上げる行為自体が目的にならないように気をつけないと。


ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)
梅田 望夫

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Amazonの商品説明から:

誰もがパソコンを自由に使えるようになり、ブログなど情報発信を容易にする手段が普及、Googleの検索エンジンなど情報を取捨選択する方法が広まったことで、Webの世界が変わりつつある。いわゆる「Web2.0」だ。

著者は、ネットの「あちら側」と「こちら側」というユニークな視点で、Webの進化がもたらす影響を解説する。あちら側とはGoogle、Amazonなどがネット上でサービスを展開する世界。こちら側とは、企業内で閉じた情報システムなどのローカル環境を指す。

「あちら側」では、Googleなどの圧倒的な資金力と知の集積により、高品質なサービスが無料で提供されるようになった。一方の「こちら側」は、依然として高いコストを投じて、閉じたシステムを開発し続けている。

著者は今後10年間で、システムや情報をこちら側に持つ時代から、あちら側のサービス、情報を利用する時代へシフトすると予想する。 実際、Googleのサービスを利用して、従来なら開発に数億円かかったシステムを、数十万円で作った企業も出てきた。この流れは企業のIT環境に大きなインパクトを与えるものだ。ITにかかわる人なら必読の一冊と言える。

今更な感もありますが、梅田 望夫さんの本。ITにかかわる人なら必読、と書かれているが、この時代を生きている人なら「ウェブ時代をゆく」と合わせて読んでおいた方が良い必読書なのでは。

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