Sevilla ( I )
Sevillaへ向かう大事な朝に、1時間の寝坊。真っ暗なカタルーニャ広場を、スーツケースを持って全力疾走し、何とか空港行きのバスに乗り込み、予定の飛行機に間に合った。
あっという間にSevilla到着。
空港のTurismo Informacionでもらった紙によると31日、1日はほとんどの施設が閉まってしまう。 午前中だけAlcazar(王城)が開いているらしかったので空港から直行した。
Arcazalを出て宿へ向かう。
この宿が強烈だった。 ベッドの上以外いる場所がない程狭く、日が差さない暗い部屋。共有のトイレ・シャワーには窓がはめこまれておらず、冷たい風が吹き込む。
タッパに詰めてきたパエリャとオムレツを食べ、 陰気臭い部屋を出て街を散策。 広場で大勢の人がビールやワインを立ち飲みしているのを発見! 大晦日だから?もちろん私もビールを一杯。
何となく哲学的な横顔?かっこいい。
日本語発見!オレオ・・・
街外れにあるBasilica de la Macarena(マカレナ教会堂)へバスで行ってみる。入った瞬間ため息を漏らすほど素晴らしいマリア像。目を開き、手を広げ、力強く、意思を持った凛とした姿。人々が跪いて祈りを捧げていく。
治安を心配して一眼レフを持ってこなかったことを心から後悔した瞬間。
Barrio de Santa Cruz (サンタ・クルス街)で夕食にするつもりだったが、Macarenaから戻ってみると、ほとんどの店が閉まっていた!人通りもなく、街は死んだよう。 食料を求めて歩きに歩いたが、観光客向けの高いレストランか新年のコースを出す店しか開いていない。かろうじて一軒開いていたパンを売る店に観光客が列を作っている。
一晩の飢えを覚悟した時、OpenCor(コンビニ)の袋を提げている人を発見! OpenCorが開いている!!!着いた時には少しハイになる程嬉しくて、ビールやCavaや、チーズなどのつまみを買い込んだ。しかも近くに開いているBarを発見。OpenCorに救われた夜。
そしていよいよ2007年を迎える瞬間。 酒を片手に人々が広場で時計を見上げる。まとまったカウントダウンがなく、思い思いにシャンパンシャワーが始まるのがスペインらしいところ。
Feliz Ano Nuevo (明けましておめでとう!) 良い年になりますように。
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